フィジーできることをまとめた「幸せあふれるフィジーへのトリップ」の映像も公開
フィジー政府観光局
フィジー政府観光局(所在地:フィジー・ナンディ CEO: ブレント・ヒル)は、日本での旅行需要喚起に向け、公式日本語サイト(https://visitfiji.jp/) を開設しました。また、「幸せあふれるフィジーへのトリップ」と題した、フィジーエアウェイズに搭乗した瞬間からフィジー旅行のすべてをまとめた映像も公開しました。
大人の特権 現代アート
男の隠れ家PREMIUMからは、ゆったりした時間が流れるこの季節にぴったりな「VAN ORTON原画」と「ルパン三世浮世絵」をご紹介。ぜひこの機会に、その魅力を探ってみましょう。
公式サイトには、フィジーのお勧めスポット、楽しみ方、フィジーガイド(基本情報、宿泊施設)などの観光に必要な情報を紹介しています。
映像では、フィジーで体験できる5つの柱「豊かな自然」「アドベンチャー」「コミュニティのふれあい」「リフレッシュ」「グルメ」をもとに、旅行者が、フィジーで様々な体験を行い、その休暇から幸せを感じている様子を表現しています。
2024年上半期(1-6月)、447,155人の訪問者を迎え、そのうち、日本からフィジーへは、4,531人(全体の1%)の日本人訪問者が訪れました。日本は、訪問者上位国の第7位に位置しています。
月別では、2024年6月の日本人訪問者(844人)は、初めてコロナ前の2019年6月(803人)の人数を上回り、前年同月比は、45.5%増となりました。
また、フィジー行きのフライトを検索している主な国として、オーストラリア (49%)、ニュージーランド (15.7%)、日本 (4.7%)、アメリカ (3.8%)と日本人訪問者がフィジー旅行への関心が高まってきています。2024年7月のホテル全体の稼働率は86%と高水準を推移しています。
公式日本語サイトの開設や映像の公開などを通して、フィジーの観光地の魅力を紹介し、フィジーへの日本人観光客の誘致を図ります。また公式日本語サイトは、今後も随時更新してまいります。
フィジー政府観光局について
フィジー政府観光局日本事務所は、フィジー政府観光局から委託を請け、日本からフィジーへの渡航促進を目的に、セールス、マーケティングなど多岐にわたる観光プロモーションを実施しています。「幸せあふれるフィジー(Where Happiness comes naturally)」をブランドメッセージに掲げ、「豊かな自然」「アドベンチャー」、「コミュニティとの触れ合い」、「リフレッシュ」、「グルメ」の5つをテーマに、フィジーの幸せを訴求しています。
公式サイト:https://visitfiji.jp/ 公式Instagram: https://www.instagram.com/tourismfiji.jp/