ティモシー・ベック氏をゲストにお迎え!今秋リリースされるドン ペリニヨン2015ヴィンテージも登場!

TIAD, AUTOGRAPH COLLECTION




「TIAD, オートグラフ コレクション」(所在地:名古屋市中区栄5-15-19、総支配人:中澤旬史、以下 TIAD)は、9月13日(金)18:30より、ドン ペリニヨン スペシャルディナーを開催いたします。

画像の説明

「折燕(ORI-EN)」シリーズ

「折燕(ORI-EN)」は、新潟県燕市の合同会社アルチザンが展開するブランドです。このブランドは、代表の長澤政幸氏によって創設されました。長澤氏は、燕市でステンレス材料の輸入業務や洋食器メーカーの営業に携わっていた経験を持ち、その中で高岡銅器の着色技術に魅せられました。この技術の色の複雑さと奥深さに感銘を受け、それを活かしたブランドを立ち上げたのです。

 

当日はドン ペリニヨン ブランド アンバサダーのティモシー・ベック氏をゲストにお迎えし、フランス、モエ・エ・シャンドン社の最高級シャンパーニュ、ドン ペリニヨンと、TIADのエグゼクティブ・シェフが創り出すお料理とのマリアージュをお楽しみいただく、スペシャルディナーをご提供いたします。

今秋新たにリリースされるドン ペリニヨン2015ヴィンテージも登場するなど、TIADだけのエクスクルーシブなペアリング スペシャル ディナーをご賞味いただける貴重な一夜です。

 

【スペシャル ディナー メニュー】
尾鷲産マハタ・天使の海老のタルタルとキャビアにオキザリスの酸味
ウフ・カイユのスフェリフィケーションに磯香るヴィネグレット

 

イタリア産フレッシュリード・ヴォーのヴィエノワーズ
フランス産セップ茸のクーリーと仔牛のエキス

 

答志島産サワラのキュイッソン・ナクレ ドン ペリニヨンのサバイヨンソース
エストラゴン香るランティーユにドゥミ・セッシェトマトのクネル

 

豊橋産あいち鴨シュプレームのロティ ジュ・ド・キャナール
ヨーロッパ産ジロールとシャテーヌのフリカッセ

 

レーズンのユールと爽やかなシャンパーニュのソルベ

 

ホテルブレッドと仏AOPバター

 

コーヒーまたは紅茶




 

シャンパン ブランド アドバイザー
ティモシー・ベック(Timothy Beck)氏

100年以上続く葡萄園の5代目当主として、幼少のころからワインに囲まれて育つ。
アデレード大学にて醸造学(Oenology)を学び、「ワインメーカー」であるだけでなく、オーストラリアを代表するワイナリーでの実地経験も持つ。
現在は日本に居を構え、世界的な著名企業で構成される会員制ワインクラブで「ファイン ワイン アドバイザー」や、「アカデミー デュ ヴァン」の講師を務め、広くコンサルティングやワイン プロデュースなどにも務めている。

TIAD SPECIAL ドン ペリニヨン ディナー
日時: 9月13日(金)
時間: 18:30ディナー開始(18:00~受付)
料金: ¥56,000(サービス料・消費税込)
場所: 「Park View North」(TIAD 2階)

※30名様限定のご案内となります。詳細は下記までお問合せください。

 

ドン ペリニヨン ディナーのご予約・お問い合せ
TEL: 052-253-7078 TIADセールス オフィス直通(平日9時~18時)
Email: sales@hotel-tiad.com
公式サイト: https://hotel-tiad.com/

 

TIAD, AUTOGRAPH COLLECTIONについて
名古屋発のラグジュアリーホテルとして街の価値を高めることに貢献すべく誕生した「TIAD, オートグラフ コレクション」は、世界の賓客をお迎えするにふさわしい美しさとライフスタイルホテルの軽やかさを併せ持つ新しい時代のホテルです。
名古屋市の中心栄の矢場町駅から徒歩1分という好立地に位置し、目の前には久屋大通公園の豊かな自然が広がり、その緑や光や風と共生するようデザインされた空間が訪れたゲストに至上の寛ぎをお約束いたします。
【HOTEL WEBサイト】https://hotel-tiad.com/
【HOTEL Instagram】https://www.instagram.com/hotel_tiad/

オートグラフ コレクションについて
上質さとユニークさを特徴とする「オートグラフ コレクション」は、マリオット・ブランドの中でもプレミアム・カテゴリーの最上位に位置づけられ、ディスティンクティブプレミアムホテルとして展開されています。現在「オートグラフ」を冠するホテルは45の国と地域に270を超え、画一的なサービスではなく滞在そのものをユニークな体験と捉えるニーズの拡大に伴い、同ブランドへの注目は急速に高まっています。