フルーツ生トリュフ<アップルマンゴー>

2023年5月の発売以来、テレビ等メディアで数多く取り上げていただいた大人気フルーツ生トリュフシリーズに第三弾、夏の「アップルマンゴー」が6月5日に新登場!北海道原乳のホワイトチョコレートクリームのトリュフから、濃厚なアップルマンゴーのコンポートがたっぷりとろけ出します。周りにはマンゴーとフランボワーズのパウダーをあしらい、見た目も香りもまるで小さなマンゴーのよう。きゅんと甘酸っぱい夏だけのデザートを、冷やしてとろんと召し上がりください!

フルーツ生トリュフ「アップルマンゴー」3個入 1,404円(税込)

和の果ジュレ 4個入 1,944円、6個入 2,862円、9個入 4,212円(税込)

夏期限定、国産果実の「和の果ジュレ」

もう一つ、テラ・セゾン夏限定の手土産は「和の果ジュレ」。日本にはおいしい旬のフルーツがたくさんあります。こだわりの2種のフルーツをギュッと詰め込んだ4つのジュレをおつくりしました。

・カシスと岡山県産ピオーネ
・北海道産フランボワーズと広島県産サマールビー(夏いちご)
・東北産ラ・フランスと和梨
・瀬戸内産みかんと瀬戸内産レモン

どれも優しい北海道産はちみつとフルーツの甘さが引き立てあって、一味違う仕上がりです。キレと喉ごしの良さの秘密は寒天。日本の昔ながらの製法を踏襲しつつデザートに仕立てたジュレを東京駅テラ・セゾンでどうぞ!

 

東京駅テラ・セゾンのお土産ラインナップ

テラ・セゾンキャラメルサンド  6枚入1,296円、10枚入 2,160円(税込)
チーズフォンデュケーキ
3個入1,188円(税込)
はちみつバターカステララスク 7枚入 1,210円、10枚入 1,728円、16枚入 2,765円、20枚入 3,456円(税込)
ハニー・ベア 3個入 908円、5個入 1,512円、10個入 3,024円(税込)
酪円菓 5個入 1,728円、8個入 2,700円(税込)
大地のプリン ウ・オ・レ 3本入 1,296円、6本入 2,592円(税込)

テラ・セゾンキャラメルサンド

北海道美瑛小麦を使ったクッキーから、キャラメルソースを包んだなめらかなショコラがとろりなリッチな味わい。

 

チーズフォンデュケーキ

北海道の生クリーム、マスカルポーネ、練乳にこだわっておつくりした生食感のベイクドチーズケーキです。中のソースはとろ〜っととろけるチーズフォンデュをイメージ。ギリギリのふわふわ感と、とろけるソースのミルキーで濃厚な味わいをお楽しみください。

 

はちみつバターカステララスク

国産のはちみつでしっとりと焼き上げたカステラをスライスして、発酵バターをひと塗り。さらにオーガニックシュガーを振りかけて再度じっくりとオーブンへ。手間暇かけたラスクです。

 

ハニー・ベア

美瑛小麦100%のラ・テールオリジナルブレンド小麦粉「美瑛の空」や、北海道産シナノキのはちみつなど、原材料にこだわったマドレーヌです。かわいいくまさんの形で、中には北海道産はちみつのゼリーが!

 

酪円菓(らくまどか)

ほんわりやさしい食感のチーズケーキ。北海道産の「マスカルポーネ」を使ったチーズクリームを、スフレタイプのふんわり・しっとりした生地でサンドしました。生地にも「マスカルポーネ」を混ぜ入れ、マイルドでやさしい味わいです。テラ・セゾンでは、東京駅銀の鈴をイメージしたマークが入っています。

 

大地のプリン「ウ・オ・レ」

材料が山梨県黒富士農場の放牧卵の黄身、美瑛産のジャージー牛乳、オーガニックシュガー

、オーガニックバニラビーンズの4つのみ。

シンプルな配合だけに、素材と作り方に徹底してこだわったプリンです。人気のとろ~っとなめらかでとろけるような口溶けは、生クリームを使わず卵の黄身だけで、低温でじっくりと時間をかけて焼き上げているから。極限までやいたカラメルソースが、やさしい味わいを引き立ててくれます。

東京駅のお土産はテラ・セゾンへ

テラ・セゾンは、世田谷にあるラ・テール洋菓子店がおつくりする手土産のブランドです。お渡しする方に笑顔になっていただけるようにお菓子をおつくりしております。他にはない東京土産をお探しの方はぜひ、丸の内坂エリアのテラ・セゾンにお越しください。

 

【参考】

《株式会社ラ・テールについて》

自然に生きる。ラ・テールが企業理念として、1998年東京・世田谷で洋菓子店として創業して以来、掲げてきた想いです。ラ・テールは、お菓子づくりのスタートを国産小麦に定め、大地の恵みを生み出す全国の生産者の方たちと力を合せて、おいしく、安心して食べていただけるお菓子づくり、パンづくりを目指してきました。

“自然に生きる”という企業理念は、単に大地の恵みを生かすという意味だけでなく、日本人が厳しい自然の中で生き抜いて来た知恵「自然と共に生きる」という、日本人の生き方を大切にしようという想いが込められています。現代人の食は、グローバル化の恩恵を受けて、便利で、経済的な食生活が送れるようになってきている一方で、最近では改めて地産地消の食や、生産者の見える国産素材そのものの素晴らしさが注目されてきています。 我々は食が心の豊かさを目指すものであるという信念のもと、これからもスタッフ全員で、安心できる心の食べ物としての食のブランドを追求していきたいと考えています。