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商品名	【男の隠れ家限定】蘭字茶箱選べるラベル全2種
送料	配送料は購入手続き時に計算されます（1KS全国一律1,400円／5KS全国一律1,900円）
サイズ	【1KS(小)】外：W24×D17×H12cm 内：W19×D12.5×H10cm　【5KS(大)】外：W35×D24×H15cm 内：W30×D19×H12cm
原産地	日本・静岡県
発送元	日本・静岡県

【男の隠れ家限定】蘭字茶箱選べるラベル全2種

Name: 【男の隠れ家限定】蘭字茶箱 選べるラベル全2種
Price: 8800 JPY
Availability: InStock

8,800円～ 11,000円（税込）

送料別

静岡産の材を使用し、すべて手作り。用途は無限に広がる魔法の箱

日本伝統の防虫・防湿に優れた収納箱「茶箱」。
大小、そしてラベルも選べカスタム性満載。

【随所に職人の技が光る　茶箱が見せる新たな世界】
静岡県島田市の北に隣接する川根本町は、南アルプスの入口でもある山村地帯だ。
お茶の栽培のほか、林業も盛んな土地であった。そんなふたつの産業を結びつけていたのが、伝統の茶箱である。
もともとはお茶の葉を新鮮に保存、運搬するため江戸時代の後期から使用されてきた杉の木箱で、防湿・防虫のため内側にトタンが貼られている。
実際、茶箱に入れて1年間保管していたお茶の葉を見せてもらったが、乾燥状態が保たれ、まるで新茶のようであった。
概ね樹齢30年以上の川根本町産杉の間伐材を、最低でも3カ月は風雨に晒し、それから重しを載せ乾燥。歪みや反りの少ない材とする。それを匠と呼ばれる職人が、寸分の狂いもなくカット。組み立ての工程もすべて専門の職人による手作りで、丁寧に仕上げている。

【静岡産の材を使用し、すべて手作り。用途は無限に広がる魔法の箱】
すべて川根本町産の杉を使い手作りされる茶箱は、綿密な工程を経てパーツごとに木目の位置まで計算されている。内側に貼られたトタンと箱の境目を保護するため、要所には和紙が巻かれている。素晴らしい防湿効果を発揮するため、茶葉以外の米や乾物といった食品保管用に重宝する。さらに大切な衣類やカメラ機器、カセットテープ、レコード、資料本など用途は無限に広がる保管箱なのだ。
食品入れとして使い勝手の良い大きさなので、パスタやコーヒー豆などの保管に便利。
変色させたくない食器を入れておくこともできる。

【男の隠れ家限定バージョン】
江戸時代末期から海外に輸出された茶は、茶箱に浮世絵の技術を活かした蘭字のラベルが貼られた。
「男の隠れ家」限定バージョンとして復刻ラベルを２種類の中から選ぶことができる。

※カートに商品を入れる前に、箱の大小及びラベルの絵柄（A・B）をお選びください。

【男の隠れ家限定】蘭字茶箱 選べるラベル全2種

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