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商品名	『男の隠れ家』連載の直筆書下ろしクラシックカー絵画　全25車種
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『男の隠れ家』連載の直筆書下ろしクラシックカー絵画　全25車種

Name: 『男の隠れ家』連載の直筆書下ろしクラシックカー絵画 全25車種
Price: 55000 JPY
Availability: InStock

55,000円（税込）

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リアルな光沢とフォルムが魅力的な小玉英章の超絶リアル絵画

【珠玉のクラシックカー直筆原画】
リアルな光沢とフォルムが魅力的な小玉英章の超絶リアル絵画

もちろん、現在のクルマの方がパワーはあるし燃費もいい。
乗り心地も申し分なく、安全性も折り紙付きだ。しかし昔のクルマを知っている、一度でも乗ったことがある人の中には、単なるノスタルジー気分だけでなく、真剣に〝あの時代〞の流麗なクルマの再来を渇望している人がいるだろう。
昭和という激動の時代、日本の経済を力強く後押しした存在のひとつに、自動車は欠くことができない。そしてモータリゼーションの到来とともに、クルマは一種のステータスとなる。そんな時代を彩った名車は、今見ても心を鷲づかみされるものだ。例え実車を知らない人でも。
スーパーリアリズム・イラスト界の第一人者、小玉英章氏はクルマから風景、人物など幅広い作品を手がける。写真かと思えるほどリアルに描かれた個性あふれる昭和の名車の数々は、雑誌「男の隠れ家」の連載記事のために書き下ろした貴重な直筆原画である。
逸品揃いの作品はクルマ好きを魅了することもちろん、グラフィック・ファンのインテリアを飾る逸品としても申し分がない。優しい色彩と曲線の美しさが際立つ25車種となっている。

【プロフィール】
小玉英章
こだまひであき

1952年生まれ、岐阜県大垣市出身。大阪芸術大学グラフィックデザイン科卒業。クルマから風景、人物画まで幅広く描くとともに、画材もエアーブラシ、アクリル絵の具、水彩画、油絵と多岐にわたる。講談社、双葉社、フランス書院などの書籍の表紙絵、挿絵などを多数描いている、日本を代表するスーパーリアリズム作家

【各サイズ】
ルノー・カラベル　292mmx395mm
ヒルマンミンクス（2代目）　270mmx360mm
日野コンテッサ900　275mmx394mm
トヨタコロナ4代目セダン　258mmx364mm
スプリンター・リフトバック（3代目）　258mmx365mm
プリンスグロリア・スーパー6　293mm×400mm
初代セリカ　294mm×405mm
ダイハツ・ミゼット（DK・DS型）　256mm×363mm
スバル360　300mm×347mm
ホンダシビック初代　278mm×397mm
チェリーFII　255mm×364mm
オースチンA50ケンブリッジ　304mm×364mm
いすゞ117クーペ　230mm×265mm
マツダ360クーペ　262mm×364mm
ダットサン210型　258mm×364mm
トヨタ初代パブリカ　290mm×390mm
フォルクスワーゲンタイプ1　290mm×390mm
マツダオート三輪T110型　364mm×257mm
いすゞベレット1600GT　269mm×392mm
日産スカイランGT-X　271mm×395mm
プリンススカイライン・スポーツ　296mm×414mm
日野ルノー4cv　298mm×390mm
フィアット500(チンクェチェント）　303mm×400mm
アストンマ—ティンDB5　285mm×398mm
トヨペットクラウンRS21　295mm×420mm

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『男の隠れ家』連載の直筆書下ろしクラシックカー絵画 全25車種

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