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日々をともに歩んでいく道具。エニーケトル。




フィールドでも日常でも、いつでも使いたいのがケトル。例えばお家でお茶用やコーヒー用のお湯を沸かす時。フィールドでもカップラーメンを食べたり、湯煎をしたり。湯たんぽに入れて温まるなどお湯が必要なシーンは多くあります。


そんな時あると便利なのが、大容量のケトル。特に見目が美しいものであると、ちょっと視界に入っただけでも嬉しくなります。


今回は銅や真鍮でできた、美しい飴色のケトルをご紹介します。


上質な湯沸かしタイムの良き相棒。エニーケトル。




「焚き火の相棒は、効率よく熱を吸収し、俊敏に湯を提供できるケトルである」。をコンセプトに作られている「グランマーコッパーケトル」。その「育てる楽しみ」や「上質なおもてなし」を継承しながら、湯沸かし容量1リットルを焦点にした洗練されたフォルムが誕生しました。それが「エニーケトル」です。


フタ付きの口元はススや灰の侵入を防ぎ、シャープな注ぎ口で湯切りのコントロールも気持ちよく行えるのが特徴。吊り下げ用のステンレスハンドルを備え、片手で注げる真鍮取手は使い込むほど手に馴染みます。


素材は純度99.99…%の銅で、熱伝導に優れ、素早くお湯を沸かせます。職人が手作業で作り上げる上質な道具。飴色の見た目が何とも言えない美しさで、日々に彩りを与えてくれます。


フィールドのみならず日常使いに。




アウトドアライクな見た目ですが、同時にお家でくつろぐ際など、普段でも使いやすい設計。エニーケトルの底径138ミリは、フィールドのみならず日常で使って欲しいと、一般的なカセットコンロやガスレンジの五徳でも使えるサイズに設計されています。


また、日頃のお手入れを考慮し、口径のサイズは手が入りやすい直径10cmに。中までしっかりと洗えます。


胴体から滑らかに立ち上がった注ぎ口は曲線を描き、湯をスムーズに流します。湯切りのコントロールもしやすく、小さなカップにも注ぎやすい設計です。


鳥のクチバシを思わせる特徴的な曲線の注ぎ口と温かな色合いが、和室にも洋室にも調和する仕様となっているのもポイントです。


新潟長岡・燕の職人による真摯なものづくりの結晶。




かんざしや帯留めを作る「飾り職」をルーツに、高級ホテルで用いられる洋白銀食器で腕を磨いた金属加工のプロフェッショナルが手がけるコッパーシリーズ。中でもエニーケトルは、今までのケトルとは似て非なる製品として、新しいアプローチで作られました。


彼らアルチザン(職人)の熟練なくしては伝統技術の保持はおろか、斬新な製品の製造もままならない。そんな職人の技と暮らせる素晴らしい逸品です。


エニーケトルと共に、着実で丁寧な毎日を。


エニーケトルは、フィールドで日常で、毎日に寄り添う、いつでも(anytime)側に置きたい道具です。手元に置くと、共に歩んでいく仲間のような道具となってくれるでしょう。




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商品詳細

1.8L エニーケトル

30,800円 (税込)

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