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男の隠れ家コンテンツ

  • 仏像を巡る旅 - 奈良 -

    山々が紅葉に色づき、稲穂が風にそよぐ頃、日本各地に残された古刹と仏像を巡る旅に出かけたい。永い時を超えて守り継がれてきた仏像たちは、穏やかな笑みをたたえて私たちに安らぎを与え、時として仁王のような形相で畏敬の念を抱かせる。いまだ苦しみや悲しみの絶えない現代において、仏像は一体、何を語りかけてくるのだろうか。悠久の歴史に思いを馳せて今、先人の想いを継ぐ旅へーー。日本人の心の故郷・南都で咲き誇った天平の美を辿る奈 良(奈良県)大らかで、ゆるやかな時間が流れる奈良。〝咲く花の匂うがごとく〟と詠われた古の都を巡り、ゆったりとこの地におわす、様々な御仏たちに邂逅した。先の大いなる夢のかたち人心を一つに結んだ大仏造立〝やまとは国のまほろば〟とたたえられたうるわしの都、奈良。この地で、遣唐使によってもたらされた大陸の文化が、和の文化と融合して天平文化が華麗に花開いた。仏教を深く信仰していた聖武天皇は、東大寺をはじめ、続々と寺を建立し、仏教文化も同時に花開いていく。静かな早朝、〝奈良の大仏さん〟に会うため、東大寺を訪れた。清々しい朝の空気に包まれて、大仏殿に一歩、足を踏み入れた瞬間、威風堂々、巨大な御仏が圧倒的な力量とスケールで迫ってくる。大仏建立は鎮護国家の象徴といわれているが、聖武天皇には別の真の願いがあったと、同寺・寺務所庶務係の鈴木公成さんは話す。その願いとは、人々が心をひとつにして新たな未来へ踏みだすこと。そのよすがとなるのがこの大仏造立だった。「天皇は〝一枝の草、一把の土を持って、この像を助け造らん〟という人々を募り、広く助力を求めました。天皇自ら衣の袖に土を入れて運び、柱を立てる綱を共に引いたとされ、並々ならぬ決意を感じます」参拝を終えて大仏殿を出ると、いつの間にかアジアからの旅行者であたりは賑わっている。大仏開眼の折も、インドや中国、朝鮮半島などから訪れた僧侶も参列したというが、外国の賓客の前で大仏を披露した時の、人々の誇らしさはいかばかであったろう。見るほどに大きく、広やかな御仏の姿は、この国の始まりにおいて、父祖たちが一つとなって新時代を切り開いた証し。そう思うと、胸がじんと熱くなってくる国家興隆のために建立された大寺院東大寺国聖武天皇の発願で創建され、天平勝宝4年(752)、大仏開眼供養会が盛大に行われた。その後、平安時代、戦国時代に焼失するが、その都度復興を果たし、現在の伽藍(がらん)は江戸期に再興したもの。創建当時の大仏殿は、現在の1・5倍の間口を誇ったとか。大仏造立には260万人もの人々が参加したという記録があり、日本初の壮大な国家プロジェクトだった。東大寺から奈良公園を通り、古くから春日大社の神職が住む町、高畑まで足を延ばした。緑深い閑静な住宅地の一角に、新薬師寺が佇む。ほの暗い本堂に入ると、独特の〝気〟が満ち満ちている。中心に在ましますのは、本尊の薬師如来坐像。古代ギリシャの装飾モチーフ、アカンサスの葉が光背に彫られており、シルクロードの先、遥かヨーロッパと日本をつなぐ文化の道筋をふと思う。本尊を囲むように、十二神将がすっくと立つ。十二の神々は、苦行中の薬師如来を妨害する悪魔との闘いに挑むため、12の方角に睨みをきかせている。土を用いた塑像で作られ、眼球は紺や緑のガラスの吹き玉。時折、蠟燭の炎を受けて、瞳がきらりと光り、どきりとする。一人の神将が7000の兵を率い、なんと総勢8万4000の大軍団がここにいると聞くと、先ほどの濃厚な〝気〟の存在にもうなずける。いつ観ても十二神将の格好良さ、クールさには感嘆する。凛として、生き生きと、今にも動き出しそうな気配にあふれている。リアルな〝気〟に満ちた新薬師寺には、力強いピュアなパワーがみなぎっていた。善悪一切の衆生を救い給う女人の寺の優しきみ仏平城宮跡の北東に位置する法華寺は、光明皇后が建立した総国分尼寺である。女人の寺らしく、たおやかな姿の本堂を囲む白砂に、木々の緑が冴冴と映えて、典雅な雰囲気が満ちている。光明皇后の祈りが生んだ由緒ある尼寺法華寺武天皇発願の日本総国分寺である東大寺に対して、光明皇后発願で日本総国分尼寺として建立された法華滅罪之寺。南大門と本堂、鐘楼は桃山時代に再建されたもので、いずれも重要文化財。「から風呂」は光明皇后が千人の民の垢を流したと伝わる。現・京都御所の庭を移築したとされている本坊庭園も見どころのひとつである本尊は十一面観音菩薩立像。艶めくような赤い唇、群青の髪が柔らかく頬を包む姿を見ていると、仏とは本来、男女の性を超越した存在にもかかわらず、女性であろうと思いたくなる。蓮は葉の光背を負うて、今まさに蓮池を渡ろうとする瞬間を捉えた姿は、匂い立つように美しい。「こんなにもお優しく、お美しい御仏にお仕えできることを、幸せに思います」と執事の渡邊英世さんは、静かに微笑む。清々しい境内には気高く優しい皇后の慈愛が、隅々まで穏やかに息づいている。法華寺を後にして、平城京の西側にあたる西の京へ。柱に丹を塗った豪奢な建物が並んだであろう花の都の面影を今にとどめるのが、薬師寺である。天武天皇の発願で建立された華麗な大伽藍は〝龍宮造り〟と賞されたほどだが、享禄元年(1528)の兵火でほとんどを焼した。現在は美しい白鳳伽藍が復興しており、色彩豊かな境内を歩くたびに、平城京とは、くも華やかな都だったのだろうかという思いを強くする。日本最古の十二神将立像が護る聖域新薬師寺天平17年(745)聖武天皇の病気平癒(へいゆ)を祈願して、光明皇后が東大寺南方に7躯の薬師如来を祀る寺院を建立した。当時は広大な寺域を持ち、7躯の薬師如来と脇侍(日光菩薩・月光菩薩)が安置された金堂をはじめとする大伽藍があり、南都十大寺のひとつであった。火災により焼失したが、鎌倉時代までに現在の伽藍が整備された。本尊は薬師三尊像。中央に薬師如来、向かって右に日光菩薩、左に月光菩薩の脇侍が並ぶ。薬師如来の柔和な表情は、円満相好といわれる。これはわれわれ衆生を穏やかに受け止める広やかな心の表れなのだとか。苦しみや不安に満ちた人生を見守り、最期に西方の阿弥陀如来のもとへ送り出してくれるという。「人の苦しみは無くならないもの。一切の苦厄を越える覚悟がついた時、人もまた、円満相好の境地に至れるのです」と静かに語る執事の松久保伽秀さんの言葉が、胸に深く染みてくる。薬師寺から奈良盆地の北西、なだらかな矢田丘陵の南方にある斑鳩の地へと向かう。〝いかるが〟という言葉には、どこか見知らぬ国を思わせるエキゾチックな響きがある。法隆寺をはじめ、聖徳太子ゆかりの古刹が点在する中、築地塀に沿ってゆるりと歩いていくと、太子の母・穴穂部間人(あなほべのはしひと)皇后建立の中宮寺に辿り着く。日本最古の十二神将立像が護る聖域中宮寺聖徳太子の宮居だった斑鳩宮を中央に、西の法隆寺と対照的な位置に創建された古刹。平安時代に衰退し、国宝の菩薩半跏像は小さな草堂に祀られていた。昭和期に入り、高松宮妃殿下の発願によって現在の本堂が完成した。本堂は格調高く、池の周りに八重と一重の山吹が植えられており、尼寺らしい優雅な雰囲気が漂っている花々が咲き乱れる小さな寺には世界の三大微笑像のひとつ、アルカイック・スマイルで知られる本尊菩薩半跏像が祀られる。艶やかな漆黒の御仏は左足の上に右足をそっと組み、右手の細やかな指が頬に触れるか触れないかのはかなさで添えられている。繊細な唇にわずかに湛える微笑み。清らかな至高の美に、思わず息を飲む。ほの暗い堂内にほんのりと浮かび上がった菩薩は、胸のあたりが呼吸しているようにも思える。美しさに胸打たれ、立ち去りがたい思いにとらわれて、寺の近くにある珈琲店に腰を落ち着けた。深く濃いほろ苦い一杯のおかげで、ようやく現世に戻ってきた心持ちになる。1300年、人間の救いをいかにせんと思惟し続けるその姿を、胸深くに刻み、斑鳩の地を後にした。古代飛鳥人の純な思いをつなぐ最古の御仏との邂逅斑鳩から程近い信貴山にある眺望の良い旅館に泊った翌日、朝早く起床し、仏教伝来の地、飛鳥を目指す。そこは日本古の都であり、様々な歴史舞台となった地である。「つぬさはふ磐余も過ぎず泊瀬山」と詠まれた古代の道、磐余の道を歩くと、大化の改新後、左大臣となった安倍倉梯麻呂が一族発祥の地に創建した安倍文殊院がある。快慶の力がみなぎる文殊菩薩像安倍文殊院奈良時代の安倍仲麻呂公や、陰陽師(おんみょうじ)として有名な安倍晴明の生誕地と伝わる寺院。平成25年に国宝に指定された渡海文殊院菩薩群像を祀る本堂の他、安倍清明に関する宝物を展示する金閣浮御堂や、特別史跡「文殊院西古墳」など見どころも多い。創建以来、ご祈祷の寺としても知られ、国宝の前で祈祷をしてもらえる。本尊の渡海文殊菩薩群像は、鎌倉時代の大仏師・快慶の作。説法のため、世界を巡る文殊菩薩が4人の脇侍を連れ、まさに雲海を渡らんとしている姿を表す。「小さな善財童子が文殊菩薩か〝これ〟と呼び止められ、〝はい?〟と振り向いて見上げる瞬間を捉えているんです」と執事の東快應さんが教えてくれた。愛らしい善財童子に後ろ髪を引かれつつ、さらに飛鳥の懐深くへ。稲穂が実をつけて、秋を迎えるのどかな田園の中に、ぽつんと飛鳥寺が建っている。ほのかに明かりが差し込む本堂で、本尊の飛鳥大仏を拝する。悠久の歴史を伝える日本最古の仏像飛鳥寺蘇我馬子の発願で創建された日本最古の本格寺院。発掘調査で当時は塔を中心に東西と北に金堂を配し、外側に回廊を巡らす壮大な伽藍だったと判明している。一塔三金堂式という当時は類いまれな様式で、大陸の最新文化が凝縮した寺でもあった。火災などで建物が焼失し、飛鳥大仏は露座の時代が続いたが、江戸期に現在の形に再建された。推古天皇や聖徳太子の発願により、鞍作鳥によって造られた最古の仏像。飛鳥彫刻らしいアーモンド形の目、筋の通った高い鼻、エキゾチックな表情は、大陸文化の影響を色濃く映す。度重なる火災に遭い、修復を重ねてきた御仏。まろやかに開かれたその瞳に苦しみの影はない。「この寺は荒廃していた時代があり、大仏様も長年、露座同然の状態でした。しかし、名もなき飛鳥人たちが何代にもわたって守ってこられたのです。連綿とつながるその尊い心を受け止めて、今、大仏様はここにおられるのではないでしょうか」と住職の植島寶照さんは話す。1400年もの間、一度もここを動かず、多くの遺跡が土に埋もれるなか、地上におわした唯一無二の御仏。この御仏の前にかつて聖徳太子も立ち、手を合わせたと思うと、時を超えた雄大なロマンを感じる。東大寺の大仏から始まった御仏を巡る旅。その締めくくりは、日本最古の都、仏教の源流の地、飛鳥に在す最古の大仏との邂逅だった。大いなる慈愛に満ちた御仏の前に、ただ、小さな、無力な一人の人間として座す。それだけで、心がふわりと軽やかになっていく不思議。天平の香り燻る御仏たちに出合い、祈り、心で触れ得た旅の終わり。今、清澄な力が体の隅々まで満ちていることを感じる。----------------------------------Recommend Contents 詳しくはバナーをクリック↓灯AKARI(キャンドル) 2個セット日本古来の伝統、素材を活かし、桧のおちょこを反転させてロウを流し込んだろうそく。詳しくはバナーをクリック↓ラスト枕 Panda Evolve Pillow肩・首に合わせて高さを調整できるPanda Evolve Pillowで、 あなたにとっての良い姿勢を見つけましょう。

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  • 隠れ家で楽しむ大人の部屋遊び

    隠れ家で楽しむ大人の部屋遊びひとりや大切な人と過ごす時間は、忙しい毎日を生きていく上で貴重で、何より大切な時間です。ゆったりと経過していく時間にお酒やコーヒーを嗜みながら好きなことをすると、身体だけでなく心もゆっくりほどけていきます。都会のざわめきやスマートフォン、パソコンなどの外部との関わりを絶って、書斎などに篭る時間。そんな豊かなひとときが世間の喧騒を忘れさせてくれます。近年はマインドフルネスなども話題になるほど、ひとりの時間を保つことが困難な世の中になっています。そんなときは大切な人やひとりで部屋遊びを楽しみましょう。今回は大人の部屋遊びにぴったりな、「お部屋のおとも」をご紹介します。美しい金属が様々な形に。「ザオーブロック」ボルトとナットで穴が空いている、アルミ製の美しいパーツを組み立てたり、繋ぎ合わせることで、立体物が作れるのが「ザオーブロック」です。プラクティカルで無骨な見た目ながら、組み立てていくごとにアルミの美しい質感が際立っていくのが特徴。使われているのがアルマイト加工を施してある金属なので、アルマイトならではの発色とマットでやわらかなきらめきが、作品全体を包んでくれます。高級感と重厚感のある仕上がりです。穴の空いている金属パーツをボルトとナットで固定していくので、手作り感が強く作りごたえもあります。さらに、完成系が決まっている通常のブロックとは違い、自分の発想ひとつで様々なかたちのものを作れるのがポイントです。想像力の翼を働かせて、より一層愛着のある作品を作ることができます。また、フロート部分を改造パーツとして使用可能。何パターンでも「オリジナルブロック」が作れるカスタマイズ性の豊かさも魅力です。何人かで作っても、ひとりでつくっても楽しめます。ザオーブロックの最も大きな特徴はとにかく「日本一面倒くさいブロック」であることです。金属パーツを六角レンチで固定していく作業は、骨の折れる作業と言わざるを得ません。タイパの時代に面倒くささは忌み嫌われるポイントとなってしまいました。しかし、裏を返せば「面倒である」、「手間がかかる」ことは「豊かである」ということです。現代社会では中々味わえないホンモノのものづくりに、どっぷりハマってみませんか?ものづくりの素晴らしさ。童心をくすぐるおもちゃセット。GGF-Tは現代の子供達にものづくりの素晴らしさを伝えるために設立した会社です。超精密スーパーカー消しゴムや、今回ご紹介する「あそぼうぐ」シリーズなど、ビンテージスーパーカーを通して、夢見ることの魅力を伝え続けてくれています。超精密スーパーカー消しゴムとは1970年代後半に巻き起こったスーパーカーブームで人気グッズだった、「スーパーカー消しゴム」を現代に復刻したものです。公式ライセンスを取得している精密さが特徴。「あそぼうぐ 特別版 直線番長レース」は、超精密スーパーカー消しゴムをブースターペンで飛ばして、直線上に並んだコーンの倒した数を競います。道路の外にはみ出る、ボードから出た場合には失格といった具合に、ルールも非常に単純明快で覚えやすいのが特徴。シンプルなだけに奥深く、子どもだけでなく、大人も楽しめるのが特徴です。超精密スーパーカー消しゴムとあそぼうぐのコラボ商品で、「デ・トマソ パンテーラ GTS」2台と、「V12エンジン型消しゴムブースターペン」が同梱されています。大切な人とゆっくり過ごすとき、ボードゲームで交流を深めるのも素敵な過ごし方です。眺めるだけでも楽しいおもちゃセットで、心地よい時間を過ごしましょう。大人のひとときに欠かせないお酒。「伊賀焼 粋 シリーズ酒器」で華を添えるひとりでも大切な人とでも、くつろぎの時間に欠かせないのがお酒と、ぴったりの酒器ですよね。「粋」シリーズは、400万年前の古琵琶湖層から産出される陶土である伊賀の粗土から作られています。耐火度と蓄熱性が高い土で、保温性・保冷性に優れた丈夫な焼き物ができます。普段何気なく使っているグラスではなく、「粋」シリーズのような専用の酒器を使うことで、よりおいしいお酒を味わえます。焼き物ならではの柔らかな口当たりも特徴です。ひとつひとつ手作りで作られた酒器は、日々の生活にプレミアム感を与えてくれます。お酒を飲む何気ない時間が、この酒器を使うことによって一層記憶に残りやすく、心落ち着く時間になること請け合いです。「粋」シリーズの酒器は全部で2種類です。ひとりで使っても、それぞれの専用グラスとして大切な人と使っても、多種多様な楽しみ方ができます。ゲームをしながら、趣味を楽しみながら。おいしいお酒を楽しみましょう。今回は隠れ家でお酒を嗜みながら穏やかな時間を過ごす。そんなときに寄り添ってくれるものたちをご紹介しました。目まぐるしい毎日の中。ゆるやかなときを彩るアイテムたちとともに、穏やかな時間を過ごしてみてください。【商品詳細】商品名:ザオーブロック カタツムリ 全2色価格:1,300円 (税込)商品の詳細はこちら商品名:ザオーブロック トンボ 全2色価格:2,200円 (税込)商品の詳細はこちら商品名:ザオーブロック デフォルメヘリコプター 全3色価格:2,300円 (税込)商品の詳細はこちら商品名:ザオーブロック カラフルカメ 全4色価格:2,500円 (税込)商品の詳細はこちら商品名:ザオーブロック メタルバイシクル 全3種価格:3,000円 ~ 5,000円 (税込)商品の詳細はこちら商品名:ザオーブロック マスク&モバイルホルダー 全3種価格:3,000円 ~ 5,000円 (税込)商品の詳細はこちら商品名:ザオーブロック ミニプロペラ機 Z-002  全2色価格:7,100円 (税込)商品の詳細はこちら商品名:ザオーブロック ロボット価格:7,255円 (税込)商品の詳細はこちら商品名:ザオーブロック プロペラ機 Z-001 全2色価格:8,900円 (税込)商品の詳細はこちら商品名:特別版 直線番長レース(「あそぼうぐ」シリーズ特別版)価格:3,300円 (税込)商品の詳細はこちら商品名:伊賀焼 「粋」シリーズ 酒器 全2種類価格:7,700円 ~ 8,800円 (税込)商品の詳細はこちら

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  • 【完全無添加】宝塚つつじガ丘のぽん酢で、いつもの食卓が料亭の味に大変身!

    一滴の豊かさ、一滴の幸せ。完全無添加手作りぽん酢。宝塚つつじガ丘のぽん酢は、丁寧にひいた出汁と2種類の果汁が素材の旨みを引き出す料理の名脇役です。これ1本でいつもの食卓が料亭の味に様変わりし、無添加ならではの後味の良さが自慢の逸品。健康志向の方やご贈答品としてもおすすめです。宝塚つつじガ丘のぽん酢には、「すっきりさん」と「まろやかさん」の2種類があります。「すっきりさん」は天然羅臼昆布と本枯れ節をたっぷり使い丁寧にひいた白だしと2種類の果汁でお料理の味をひきたてる、スッキリした味わいが特徴。特に白身魚との相性は抜群です。一方の「まろやかさん」は、果汁の香りがしっかりしてほんのり甘めな味わい。すっきりさんに比べると甘口でお肉料理に合います。果汁の風味はそのままに、酸味を極限まで取り除きまろやかに仕上げているので、キュッとくる酸味が苦手な方にもおすすめです。宝塚つつじガ丘のぽん酢の最大の特徴は、徹底した無添加へのこだわりです。材料は生産者の顔の見える素性確かなものだけを厳選し、それらを贅沢に使用。天然羅臼昆布と本枯れ節の一番出汁、醤油、みりん、米酢、柑橘果汁など、調整役としてほんの少しの塩とてんさい糖を加えるのみ。化学的な添加物や保存料は一切使用していません。素材力を最大限に引き出すために、醤油、みりん、米酢は国産材料を伝統製法で醸造したものばかり。塩とてんさい糖も然り。柑橘果汁は国産のすだち、ゆこう、ゆず、かぼすを絞ったものを取り寄せて使用しています。そうした素材へのこだわりが、身体への優しさと後口の良さに繋がっているのです。宝塚つつじガ丘のぽん酢は当初、作り手である私の友人たちへのみ分けていたもの。やがて地域のマルシェからお声がけいただくようになり、お気に召してくださった方々のご縁を通じて徐々に広まりリピートいただけるようになりました。間違いなく美味しいぽん酢をお届けしたいという想いから、私の心が行き届く量に限定して、瓶詰めまで私自身の手で行っています。もっと多くの方々に召し上がっていただきたいという願いはありますが、限定量の生産となりますので、お届けに少々時間のかかる場合があることをご容赦ください。ぽん酢のベースとなっている一番出汁には鰹節の必須アミノ酸がたっぷり。米酢中の必須アミノ酸やクエン酸と共に、疲労回復効果が期待できます。また、半量を占める柑橘果汁にはビタミンCが豊富に含まれています。このような理由から、健康や美容、若々しさ保持のために「食」を大切にしている方、妊婦さんや授乳中の方、療養中の方、スポーツをする方、筋力増強中の方には特におすすめです。もちろん、ご進物、お中元、お歳暮、お土産としてもきっとお喜びいただけるはずです。素材を料理の主役としたら、宝塚つつじガ丘のぽん酢は間違いなく料理の名脇役。ぜひ一度お試しいただき、その味わいをご堪能ください。商品の詳細はこちら

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  • LAVA ホーロー ホットサンドトースター

    絶景の中で楽しむ食事は最高の贅沢。特別な日やキャンプでは美味しい食事が不可欠ですよね。そんなアウトドアシーンのお供におすすめなのがLAVAホーローホットサンドトースターです。1つ持っているだけで、素材の旨味を引き出す本格的でバラエティ豊かな料理ができあがります。家族や友人に自慢したくなるような逸品。デザインは通常のホットサンドトースターと比べて横長。ホットサンドを2枚同時に焼くことができます。餃子やデザートに使うこともできるので、とても便利です。さらに、セパレートすれば2枚のグリルパンとしても使えるので、魚やお肉など、メイン料理の調理も捗ります。また、ホーロー加工されているので、焦げ付きにくく、汚れも落ちやすく、お手入れも簡単です。食洗機にも対応しているのも嬉しいポイントですね。製品全てが職人によるハンドメイド。 性能はもちろん、デザインにも優れているので、お鍋のままテーブルに並べれば、食卓がより一層おしゃれに。”ものづくり” にこだわるトルコ生まれの鋳鉄製ホーロー調理器具「LAVA」のホットサンドトースターは、厚みのある鋳鉄製の構造により、少量の熱で食材に均等に熱を加えることができます。 また、火を止めても長く温かさを保つことができるため、 食材の旨味を逃さず、栄養も逃しません。しかも、ガス、電気、IH、オーブン、ハロゲンなど、熱源を選ぶ事なく使うことができます。使用するシーンは、自宅に限らず、アウトドアシーン、特にグランピングなどにも最適!”贅沢なひととき” を過ごす場でも「機能」「見た目」共に活躍する、便利な逸品をぜひお試し下さい。【商品詳細】商品名:LAVAホーロー ホットサンドトースター価格:9,900円(税込)商品の詳細はこちら

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  • 折燕 ORI-EN 二重タンブラー

    一日の終わりに、映画を見ながらリラックスする時間。好きな飲み物を片手にゆったりと過ごすのは至福ですよね。そんな時、手に取るたびに心が和むおしゃれなタンブラーがあれば、至福のひとときをより豊かに過ごせます。今回は、男の隠れ家PREMIUMより「折燕(ORI-EN) 二重タンブラー」をご紹介します。手にするだけで実感。ずっと持っていたくなるタンブラー。「折燕(ORI-EN) 二重タンブラー」は日本の美しさと和の伝統を感じさせるデザインのタンブラーです。渋みのある鮮やかな色合いと高級感溢れる加工により、唯一無二のおしゃれさを実現しました。BLUE、COPPER RED、ANTIQUE SILVERの3種類のカラーバリエーションから好みに合わせて選べるので、お気に入りがきっと見つかります。サイズは260mlと310mlの2種類で、260mlのタンブラーは、焼酎やウィスキーをロックで楽しむのに最適。二重構造が手の熱を伝えにくくし、氷が溶けにくいので、飲み物が薄まりません。310mlのタンブラーは、ハイボールなどを楽しむのに適しており、ペアグラスとしても素敵です。保温&保冷性に優れているので、お酒はもちろん、ホットコーヒーなどの温かい飲み物にも適していますよ。熟練の職人によって一つ一つ手作りされており、精密さと使い心地を追求。手に取る人全てにとって、唯一無二の逸品となるように丁寧に製作されています。そのおかげで手に馴染み、ずっと持っていたくなるような、心地よい触り心地が魅力的なポイントです。日常生活の中でちょっとした贅沢を楽しみたい方や、大切な人へのプレゼントを探している方はぜひチェックしてみてください。「折燕(ORI-EN)」とは? 「折燕(ORI-EN)」は、燕市の伝統的な金属加工技術と高岡銅器の伝統着色技法を独自に融合させた、新しいスタイルの製品を提供するブランドです。最大の特徴は、職人の手作業によって一つ一つ丁寧に作り上げられた製品の数々。使い心地と美しさを追求し、精密な作業で丁寧に仕上げられています。特に、金属の腐食や錆を利用して独特の色合いや風合いを出す技術は唯一無二で、日本の美意識と和の伝統を感じさせ、一つとして同じものがない個性を作り出していますよ。美しいデザインと高い品質で、日常の生活用品やインテリアアイテムなど、多岐にわたる製品を提供しているので、要チェックです。【商品詳細】商品名:折燕 ORI-EN 二重タンブラー 260ml 310ml 全3色価格:17,600円 ~ 18,700円 (税込) 商品の詳細はこちら

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  • 折燕 ORI-EN 二重ぐい吞み

    日本酒を楽しむ際、その魅力を引き立てるのが「ぐい呑み」。ただのグラスと侮ってはいけません。日本酒の魅力を引き出してくれる酒器「折燕(ORI-EN)」の「二重ぐい呑み」をご紹介します。ぐい呑みは見た目と機能性で選ぼう。「折燕(ORI-EN) 二重ぐい吞み」は、中空の二層構造を採用したぐい呑みです。保温と保冷の効果に優れており、熱燗を長く温かく、また冷酒をより長く冷たく保つことができます。素手で持っても熱さや冷たさを直接感じることはありませんし、手の温度で日本酒の温度が変化してしまうこともありません。繊細な日本酒の温度をキープしてくれる優秀な機能性を誇ります。もう一つの特徴は、そのデザイン。伝統的な高岡銅器の着色技術を応用し、一つ一つ手作業で色彩を施しています。この独特な着色技法により、妖艶で繊細な斑紋と、深みのある色合いが生み出され、和の伝統美を現代的な形で表現してくれますよ。 主材料に使用されている「18-8ステンレス鋼」は、耐久性が高く錆びにくいことで知られています。そのおかげで美しさと機能性も長持ち。金属の腐食や錆を利用して生まれる風合いは、使い込むほどに味わいが増していくので、長く愛用できる逸品となるでしょう。 日本酒をより深く楽しむためにはぐい呑みも重要な要素の一つ。見た目はもちろん、機能性にもこだわって選んでみれば、いつもの日本酒がもっと美味しくなります。晩酌のお供として、もしくは大切な方へのプレゼントとして、選んでみてはいかがでしょうか。「折燕(ORI-EN)」とは? 「折燕(ORI-EN)」は、燕市の伝統的な金属加工技術と高岡銅器の伝統着色技法を独自に融合させた、新しいスタイルの製品を提供するブランドです。 最大の特徴は、職人の手作業によって一つ一つ丁寧に作り上げられた製品の数々。使い心地と美しさを追求し、精密な作業で丁寧に仕上げられています。  特に、金属の腐食や錆を利用して独特の色合いや風合いを出す技術は唯一無二で、日本の美意識と和の伝統を感じさせ、一つとして同じものがない個性を作り出していますよ。   美しいデザインと高い品質で、日常の生活用品やインテリアアイテムなど、多岐にわたる製品を提供しているので、要チェックです。 【商品詳細】商品名:折燕 ORI-EN 二重ぐい吞み 全2色価格:11,000円(税込) 商品の詳細はこちら

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  • 折燕 ORI-EN 二重徳利

    日本酒の飲み方は熱燗、冷酒だけではありません。  熱燗(あつかん): 約45-50℃ 上燗(じょうかん): 約40-45℃ 中燗(なかかん): 約35-40℃ ぬる燗(ぬるかん): 約30-35℃ 常温(じょうおん): 約15-20℃ 涼やか(すずやか): 約10-15℃ 冷酒(れいしゅ): 5-10℃以下   と、さまざまあります。 日本酒銘柄ごとにも飲みごろの温度が設けられているので、できるだけ銘柄に合わせた美味しい温度で味わいたいですよね。 男の隠れ家PREMIUMから、今回は「折燕(ORI-EN) 二重徳利」をご紹介します。熱燗から冷酒まで飲みごろをキープ。「折燕(ORI-EN) 二重徳利」の最大の特徴は、断熱性と保温&保冷性。特殊な二重構造により、温度の変化が穏やかになっているので、適温を長く保つことができます。熱燗の温かさも長く味わえますし、冷たい日本酒もぬるくなりにくいので、最後までベストな温度で日本酒を楽しめますよ。熱い日本酒を注いでも外側が熱くなりにくいため、お酌をする際にも安心です。デザイン面では、独自の特殊な発色処理が施されており、和の伝統美と現代の洗練されたスタイルが融合。金属の腐食や錆を利用した独特の風合いで、世界に一つしかない特別感を演出します。渋みのある鮮やかな色合いと高級感あふれる仕上がりが、どんな食卓にもマッチして上品な空間に仕上げてくれますよ。 「折燕(ORI-EN) 二重徳利」の優れた機能性と美しいデザイン性は、日本酒を愛する方にとって魅力的なこと間違いなし。ご自宅での晩酌や大切な人へのギフトにも最適です。この徳利で日本酒の魅力を存分に味わってみてくださいね。「折燕(ORI-EN)」とは? 「折燕(ORI-EN)」は、燕市の伝統的な金属加工技術と高岡銅器の伝統着色技法を独自に融合させた、新しいスタイルの製品を提供するブランドです。 最大の特徴は、職人の手作業によって一つ一つ丁寧に作り上げられた製品の数々。使い心地と美しさを追求し、精密な作業で丁寧に仕上げられています。  特に、金属の腐食や錆を利用して独特の色合いや風合いを出す技術は唯一無二で、日本の美意識と和の伝統を感じさせ、一つとして同じものがない個性を作り出していますよ。 美しいデザインと高い品質で、日常の生活用品やインテリアアイテムなど、多岐にわたる製品を提供しているので、要チェックです。【商品詳細】商品名:折燕 ORI-EN 二重徳利 全3色価格:29,700円 ~ 33,000円(税込) 商品の詳細はこちら

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  • 折燕(ORI-EN) 二重ラテカップ&ソーサー

    日々のコーヒータイムやティータイムは、忙しい生活の中でほっと一息つける大切な時間。そんな時間をより充実したものに変えてくれる、「折燕(ORI-EN) 二重ラテカップ&ソーサー」をご紹介します。淹れたての美味しさをキープ!温かいコーヒーが最も美味しく感じるのは、やはり淹れたて。香りももちろんですが、温度も美味しさを左右する重要な要素です。このカップの最大の特徴は、高い保温性を備えた二重構造。ホットコーヒーを注いでも、すぐに冷めることはないので、美味しい温度を長時間キープしてくれます。ゆったりと流れるコーヒータイムをじっくりと楽しめますよ。保冷性も高いので、アイスコーヒーのおいしさもキープ。氷が溶けて味が薄まってしまうことなく味わえます。また、デザインも見逃せないポイントです。 金属の腐食や錆を利用して作られた独特の模様と色合いは、渋みのある鮮やかな色合いと高級感あふれる仕上がりでおしゃれ。可愛らしいフォルムも、和の美しさを現代的に表現し、どんなシーンにもマッチします。 使い込むほどに味わいが増していくので、長く愛用できる相棒的存在になってくれるはずです。自宅でのご使用はもちろん、大切な方への贈り物としても最適ですよ。 おしゃれで機能的なカップソーサーセットで、いつものコーヒータイムをより一層楽しんでみてくださいね。「折燕(ORI-EN)」とは? 「折燕(ORI-EN)」は、燕市の伝統的な金属加工技術と高岡銅器の伝統着色技法を独自に融合させた、新しいスタイルの製品を提供するブランドです。 最大の特徴は、職人の手作業によって一つ一つ丁寧に作り上げられた製品の数々。使い心地と美しさを追求し、精密な作業で丁寧に仕上げられています。 特に、金属の腐食や錆を利用して独特の色合いや風合いを出す技術は唯一無二で、日本の美意識と和の伝統を感じさせ、一つとして同じものがない個性を作り出していますよ。    美しいデザインと高い品質で、日常の生活用品やインテリアアイテムなど、多岐にわたる製品を提供しているので、要チェックです。【商品詳細】商品名:折燕 ORI-EN 二重ラテカップ&ソーサー 全3色価格:30,800円(税込) 商品の詳細はこちら

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  • コーヒーを淹れる時間が芸術になる。【ORI-EN コーヒードリッパー】

    普段何気なく飲んでいるコーヒーも、一日の始まりを告げ、ほっと一息つくための時間を提供してくれる優秀な飲み物です。そんな大切なコーヒータイムを、より特別なものに変えてくれる「折燕(ORI-EN) コーヒードリッパー」をご紹介します。 新潟県燕市の伝統的な金属加工技術を駆使して生まれた「折燕(ORI-EN)」は、単なるコーヒードリッパーを超えた逸品。このドリッパーは、高岡銅器の伝統着色技法と燕の金属加工技術を融合し、職人の手で一つ一つ丁寧に作り上げられています。 「折燕(ORI-EN)」ドリッパーの最大の特徴は、美しい発色です。金属の腐食や錆びを人為的に発生させることで、渋く鮮やかな色合いと高級感のある仕上がりを実現。独特の風合いと模様が、世界に一つだけの特別な存在感を放ちます。和モダンのフォルムはどんなキッチンにもマッチ。日常のコーヒータイムを一層特別なものにしてくれます。「コーヒーを淹れる」そんな毎日の何気ない時間が、美術館で芸術品を眺めているような、芸術を楽しむ時間に一変しますよ。 コーヒー好きへのプレゼントはもちろん、インテリアにこだわる方や特別な贈り物を探している方にも最適です。自宅での使う場合も、日々の生活に上質なひと時をもたらしてくれること間違いなし。このドリッパーで、毎日のコーヒータイムをもっと特別なものにしてみませんか?「折燕(ORI-EN)」とは? 「折燕(ORI-EN)」は、燕市の伝統的な金属加工技術と高岡銅器の伝統着色技法を独自に融合させた、新しいスタイルの製品を提供するブランドです。最大の特徴は、職人の手作業によって一つ一つ丁寧に作り上げられた製品の数々。使い心地と美しさを追求し、精密な作業で丁寧に仕上げられています。特に、金属の腐食や錆を利用して独特の色合いや風合いを出す技術は唯一無二で、日本の美意識と和の伝統を感じさせ、一つとして同じものがない個性を作り出していますよ。 美しいデザインと高い品質で、日常の生活用品やインテリアアイテムなど、多岐にわたる製品を提供しているので、要チェックです。【商品詳細】商品名:折燕ORI-EN コーヒードリッパー 全3色価格:27,500円(税込) 商品の詳細はこちら

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  • 日本伝統の職人技が光るギフトボックス【ギフトボックス茶箱】

    人生の特別な瞬間は、思い出に残るギフトでさらに彩られます。しかし、贈る側にとっては、「本当に喜んでもらえるだろうか」「使い道はあるだろうか」という不安も付きまとうもの。そんな悩みを一掃する、ただのギフトではない「ギフトボックス茶箱」をご紹介しましょう。日本伝統の職人技が光るギフトボックス。この「ギフトボックス茶箱」は、伝統と実用性が見事に融合した逸品です。静岡県島田市の北に隣接する川根本町の職人によって、一つ一つ手作り。樹齢30年以上の川根本町産杉の間伐材を使用した、日本伝統の職人技が生かされています。四合瓶のお酒をそのまま保管できるサイズ感で、贈り物として選びやすいお酒にちょうどいい茶箱は、贈るお酒に高級感をプラスしてくれます。「でも、ただの木箱では?」そんな声が聞こえてきそうですが、ここでこの茶箱の真価を語らせてください。製造過程で職人の熟練した技が随所に用いられ、一つ一つ手作りで丁寧に組み立てられています。静岡県の自然豊かな山間部で育った杉の木が、耐湿・耐虫性に優れた素材として100%活かされているのです。ワインボトルを日本酒などのお酒を箱に入れたまま熟成させることもできます。単純な贈り物としての価値だけではなく、特別な日に開ける楽しみもプラスして贈れるのも嬉しいですよね。さらに、お酒を飲み終わった後でも、大切な物を保管する箱として再利用できるため、ギフトとしての喜びが一層長続きします。大事な衣類や書類、さらにはカメラなどの精密機器も、湿気からしっかりと保護。食品であれば、パスタやコーヒー豆といった日用品の保管にも最適です。この「ギフトボックス茶箱」には、使い手の生活を豊かにする可能性が無限に広がっています。贈り物の"外側"にこだわる珍しい体験。贈り物を選ぶ楽しさ、そして贈られた人の生活がより豊かになる喜びを共有できる「ギフトボックス茶箱」は、贈り物の外側にこだわる珍しいアイテムです。これまでのギフト選びの常識が変わるかもしれません。ぜひ大切なひとの喜ぶ顔を想像しながら、この茶箱に入れて贈るアイテムも探してみてください!【商品詳細】商品名:ギフトボックス茶箱価格:12,210円(税込) 商品の詳細はこちら

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