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男の隠れ家コンテンツ

  • 車好き垂涎の一冊。【モーターファン別冊ニューモデル速報・復刻版】

    自動車は永遠の憧れ。旧車から新車に至るまで多くの方の心を惹きつけて止みません。特に昔の車は、その特異な形状などから今でもファンが多く、現代でも「名車」と言われ愛されています。様々な車を紹介する三栄の「モーターファン」という雑誌は、戦前の国産量産自動車1桁の時代から、戦後創刊当初のオート三輪、二輪車等の安価な実用車と大型商用車だけの国産車時代など多くの車を紹介してきた雑誌です。現在の自動車大国・日本の発展に貢献した歴史ある雑誌で、長い間色々な分野の方に愛されてきた雑誌でもあります。今回はそんな「モーターファン」の人気シリーズ・別冊名車シリーズの復刻版をご紹介いたします。自動車ファンにはたまらない、憧れの「モーターファン」別冊名車シリーズ。長い歴史を誇る「モーターファン」は、時代ごとにその“時”を象徴する名車たちを取り上げ、丁寧に紹介することに定評のある自動車雑誌です。一冊でそのクルマのすべてがわかる、きめ細かな特集が特徴で、自動車ファンに愛されてきました。取り扱う自動車のカバー範囲は多岐に渡り、スポーツカーからラグジュアリーカー、コンパクトカーなど、その車種ならではの魅力が浮き彫りになる、斬新な切り口で他誌を圧倒していました。時が経つと、雑誌は絶版となってしまうもの。しかしながら根強いファンの声に応え、絶版となってしまった当時のタイトルを、オンデマンド印刷により再製本してあります。当時の雑誌スタイルで届くのが嬉しい。広告を除いたページが当時の雑誌スタイルでお手元に届くのが、この「復刻版」の特徴。定番企画として人気だったライバル車との比較、使い勝手の徹底チェック、デザインコンセプトに関するインタビュー、メカニズムの詳細解説、開発ストーリーなど、当時のままの記事が新たな印刷で甦ります。加えて人気の付属品、縮小版のカタログも再掲載しています。クルマが強烈な個性を主張していた時代の空気感が、躍動感あふれる写真から伝わってくる新しい形の紙媒体です。すべてA4変形版オールカラーで製本され、見やすく美しいビジュアルが特徴となっています。「第1弾 トヨタ・ソアラのすべて」から始まり、「第114弾 カプチーノのすべて」や、「第71弾 新型スカイラインのすべて」など、車ファン必見の逸品となっています。------------------------------------------------------商品詳細モーターファン別冊ニューモデル速報【復刻版】全19車種1,980円(税込)>>商品をチェック

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  • レトロさがお洒落で新鮮。人気漫画&アニメ「よろしくメカドック」グッズが登場。

    少年たちの夢をのせた漫画が多く掲載されていた80年代。名作少年漫画が続々発表されていた時代ですが、ことレースものの漫画となると、本数は数多くあれど荒唐無稽な設定のものが多く、本格的な漫画は中々ありませんでした。「よろしくメカドック」は、国産車のチューニングを扱った作品です。作中ではチューニングのほか、連載当時に研究・開発されていた「自動車の最新技術」についても取り上げられています。シリーズ中盤からは、その先端技術を導入した車種も登場しているという、本格的な作品です。チューニング漫画の金字塔「よろしくメカドック」とは。あらすじとしては、東京にあるチューニングショップ「メカドック」(Mechanical Doctorの略で、車の医者という意味)に勤める主人公・風見潤が、店に出入りする常連客の求めに応じチューニングを行うものでした。その後、自分が手がけた車を走らせているうちに他のチューニングショップとの関わりが発生し、数多くのレースに参戦することになるというストーリーです。初めの大きなイベントとして、アメリカで1970年代に行われたレースイベント「キャノンボール」にチャレンジするキャノンボール・トライアル編があります。その中ではトヨタ・セリカXX、マツダ・サバンナRX-7、日産・フェアレディZ、いすゞ・ピアッツァ、日産・スカイラインGT-Rなどの人気車種が登場しています。4つの大きなイベントとその間を繋ぐ細かいストーリーで成り立っており、都度クルマファンにはたまらない人気車種が登場するのがポイント。様々な車種が織りなすレースは手に汗握る展開です。多くの熱狂的なファンを魅了している「よろしくメカドック」のグッズが登場。「よろしくメカドック」はカーレース漫画およびアニメの中でも、当時の自動車最新技術のことを深く知れるなどカーファンにはたまらない作品。今でも多くのファンを魅了しています。そんな「よろしくメカドック」のグッズが男の隠れ家PREMIUMに登場。当時を知らない方でもそのポップな見た目に釘付けになってしまいます。昭和レトロなものがリバイバルしている昨今、持っているだけでテンションの上がる逸品です。男の隠れ家PREMIUMで取り扱っているのは12アイテム。どれも使いやすくお洒落なものばかり。どんなシーンでも合わせやすいさりげなさが特徴です。その中でも選りすぐりの品をいくつかご紹介します。お洒落さも使いやすさも満点。「よろしくメカドック」グッズ。「よろしくメカドック アクリルキーホルダー」はミニモンキーレンチがセットされたキーホルダー。メカドックらしさをアピールしつつクールな仕上がりです。絵柄は人気の高い3種類で、チャンピオンフラッグをあしらったもの、メカドックのロゴ、そしてレーシングワタナベのロゴとなっています。「よろしくメカドック ステンレスマグ」は、ステンレスの無骨さが光る、取っ手の折りたためるマグです。外側が結露しにくく保温保冷効果が高いマグカップで、機能性もバッチリ。チューニングショップの名のメカドックと、その正式名称であるMechanical Doctor(メカニカルドクター)という文字が表裏にプリントされているのがポイントです。「よろしくメカドック 刺繍ロゴメッシュキャップ」は、ピットクルー気分が湧き上がる粋なキャップ。物語の核となっている東京のチューニングショップ「メカドック」のロゴが刺繍されたブラックのキャップは、身につけるだけで楽しい気分に。他にもトートバックや昔懐かしい缶バッチ、クリアファイルなど、コレクター魂をくすぐる逸品が勢揃いしています。「よろしくメカドック」のグッズで、昔懐かしい気分を盛り上げよう。男の隠れ家PREMIUMでは「よろしくメカドック」の様々なグッズを展開しています。昔懐かしい気分を盛り上げるもよし、他の人と被らないレトロを楽しんでみるのもおすすめです。------------------------------------------------------商品詳細よろしくメカドック フェイスタオル1,650円(税込)>>商品をチェックよろしくメカドック チーム ワタナベ トートバック缶バッジ付3,630円(税込)>>商品をチェックよろしくメカドック ステンレスマグ3,300円(税込)>>商品をチェックよろしくメカドック 耐水ステッカー 3枚セット1,650円(税込)>>商品をチェックよろしくメカドック クリアファイル 3枚セット1,100円(税込)>>商品をチェックよろしくメカドック ブラインド缶バッジ 全10種3,000円(税込)>>商品をチェックよろしくメカドック 刺繍ロゴメッシュキャップ4,400円(税込)>>商品をチェックよろしくメカドック 両面アクリルキーホルダー 全4種550円(税込)>>商品をチェックよろしくメカドック アクリルスタンド 全3種1,375円(税込)>>商品をチェックよろしくメカドック アクリルキーホルダー 全3種1,100円(税込)>>商品をチェックよろしくメカドック 表紙風ミニアクリルブロック 全3種770円(税込)>>商品をチェックよろしくメカドック ポストカードセット 全2種1,100円(税込)>>商品をチェック

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  • ミニチュアカーの魔法 - バックナンバーとコレクションの魅力 -

    クラシックカーは永遠の憧れ。車好きな方だけでなく、レトロなものがお好きな方や独自の世界観がある方なら一度は気になったことがあるはず。クラシックカーには現代の車にはない個性的なデザインのものも多く、流行り廃りに流されないところを好む方も多いです。今回は雑誌・「モーターファン別冊名車シリーズ」のバックナンバーをはじめ、ミニチュアカーやリアルなカーイラストなど、クラシックカーに興味がある方以外でもインテリアなどで取り入れたくなるコレクション向きアイテムの紹介です。心踊る。憧れの「モーターファン別冊名車シリーズ」の復刻版。長い歴史を誇る雑誌「モーターファン」は、時代ごとにその“時”を象徴する名車たちを取り上げ、丁寧に紹介することで定評の自動車雑誌で、毎号1冊でそのクルマのすべてがわかる、きめ細かな特集を組んでいたことでも有名です。スポーツカーからラグジュアリーカー、コンパクトカーなど、その車種ならではの魅力が浮き彫りになる、斬新な切り口で他誌を圧倒していました。「復刻版」は絶版となってしまった当時のタイトルを、オンデマンド印刷により再製本。広告を除いたページが当時の雑誌スタイルで手元に届きます。定番企画として人気だったライバル車との比較、使い勝手の徹底チェック、デザインコンセプトに関するインタビュー、メカニズムの詳細解説、開発ストーリーなど、当時のままの記事が新たな印刷で甦ります。クルマが強烈な個性を主張していた時代の空気感を、ぜひお手にとって堪能してみてください。インテリアにも。スーパーリアリズム界の第一人者による超絶リアル原画。雑誌・「男の隠れ家」では、泉麻人氏によるエッセイ「あの名車がいた昭和風景」を連載しています。当連載にてイラストレーター・小玉英章氏が書き下ろした、「昭和の名車25車種の原画」を販売。ルノー・カラベルやアストンマ—ティンDB5、トヨタ初代パブリなどをはじめとした、往年の車の美しさがしっかりと表現され、「あの時代」の車にしか感じられないなめらかで麗しいフォルムは、単なるノスタルジーでは済まされない、心を鷲掴みにする風情があります。スーパーリアリズムイラスト界の第一人者・小玉英章氏は、クルマから風景、人物など幅広い作品を手がけています。写真かと思うほどリアルに描かれた、個性あふれる昭和の名車の数々は、雑誌「男の隠れ家」の連載記事のためだけに書き下ろした貴重な直筆原画です。逸品揃いの作品はクルマ好きはもちろん、レトロアート好きにも満足いただける美しさで、グラフィック・ファンのインテリアを飾る逸品としても申し分なし。優しい色彩と曲線の美しさが際立つ25車種となっています。どのクルマも人気ランキング上位のファンが多い銘ブランド、名品揃いで、複数買ってコレクションしてみるのもよし、一枚で大切に飾るにも値します。リアルな1/43スケールモデルとスペシャルブックの豪華版。スーパーカーをはじめ、ラグジュアリーサルーンなど、クルマ好き富裕層のための特集で人気のエンターテイメントマガジン「GENROQ(ゲンロク)」。その「GENROQ(ゲンロク)」がイタリアの高級ミニチュアカーメーカー「MR Collection」と組んでオリジナル製作したのが「Ferrari F40プロトタイプ(1/43スケール)」の最高級プレミアムセットです。2008年にフェラーリ創立40周年を記念してリリースされたF40を、細部まで忠実に再現したミニチュアカーと、開発秘話や開発者インタビューなど掲載のスペシャルブックが同梱しています。専用木箱入りの豪華セットで、コレクターの魂も疼く逸品です。リアルで精巧なミニチュアカーをコレクションしたい方にはマストなアイテムとなっています。当時の空気感を知ることができるアイテムで、コレクションを楽しもう。クラシックカーアイテムのコレクションをすると、当時の空気感を知ることで日常の様々な出来事から少しの間エスケープできます。車ファン必見の逸品たちと、少しだけ非日常を体験してみませんか。------------------------------------------------------商品詳細モーターファン別冊ニューモデル速報【復刻版】全19車種1,980円 (税込)>>商品をチェック『男の隠れ家』連載の直筆書下ろしクラシックカー絵画 全25車種55,000円 (税込)>>商品をチェックFerrari F40 The Story モデルカー+ブックレットシリアルナンバー入り68,096円 (税込)>>商品をチェック

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  • 格好良すぎるクラシックカー。

    旧車ファンでなくてもクラシックカーには心温まるオーラを感じてしまう。変化の激しい現代において、クラシックカー自体が癒しとなっている特別な存在なのだろう。近ごろ産業遺産などに注目が集まるのは、同様に単なるノスタルジーではない何かに惹かれるからに違いない。活躍した時代の空気を纏って今も走っている文化遺産的クルマとその50人のオーナーが登場する。01.アメリカで楽しむオープンカーライフ高原景良さん(会社員・54歳)ダットサン SPL310[ 1967/日本 ]カリフォルニアの青い空の下では、真っ赤なスポーツカーが似合う。日差しが強い場所柄だけに、ガレージ前にテントを建ててメンテナンスなどの作業をする場所にしていると話す。自ら再生レストアした真っ赤なオープンカー1987年に渡米した沖縄県出身の高原さんは現在、ロサンゼルス郊外のサイプレス市に住んでいる。元々知人の勧めで語学を学ぶために渡米したのだが、既に滞在30年を超えて人生の半分以上をアメリカで過ごしている。渡米して最初に手に入れたクルマは70年式ポンティアックV8、その後VWビートル、マツダ323(ファミリア)と乗り継ぎ、現在はスバルバハと、このダットサンSPL310。このクルマは現地で毎週発行される中古車雑誌「トレーダーニュース」で探し、不動コンディションのクルマを1800ドル(約20万円)で購入。近所にあった日系の自動車修理屋さんに助けてもらいながら「仕事の合間や週末ごとに少しずつ仕上げたんですよ。例えば錆だらけのトランクキャリアは再メッキしたり、オリジナルの1500㏄のエンジンはアメリカでは非力だったので後から販売された2000㏄のものに換装したんです」と高原さん。気になるパーツ供給だが、アメリカでは中古品や再製品が手に入るので苦労はないという。02.英国車のスタイルに惚れてここに行き着く今井高司さん(自営業・65歳)ウーズレー 9 ロードスター [ 1946/イギリス ]右/英国の丘陵地を彷彿とさせる筑波山を望む農道を疾走するウーズレー9ロードスター。左上/御年65歳。英国車をこよなく愛する。左下/往年の英国車によく見られるウッドパネルは自然木から削り出したもの。輸入からレストアまで全て自分の手で行うハンチング帽をかぶり、颯爽とオープンカーを走らせてきた今井さん。そこで語ったのは英国車愛だった。最初のクルマは20歳の時に手に入れたフェアレディZだったが、それから8年後に最初の外車を手に入れた。それがジャガーEタイプだった。そのジャガーのしなやかさや運転する楽しさから英国車にはまってしまったという。このウーズレー以外にも今井さんはジャガーを8台保有している。「往年の名優、ハンフリー・ボガードやゲーリー・クーパーが保有していたXK120などを含め50〜60年代のクルマをアメリカなどから直接仕入れ、自分で全てレストアしています」と今井さん。このウーズレーは8年前に手に入れたのだが、現在の状態までに全ての箇所を自分でレストアしたという。車の修理の経験なんてまるでなかったのだが、あちこちいじり倒して試行錯誤していくうちにレストアを自然と覚えていったのだそうだ。「今欲しいのは1937年のジャガーSS101です」。英国車への情熱はまだまだ続きそうだ。03.ハイスクール時代の夢を今に再現するクルマTed TC Yanagisawaさん(プロダクション関係)VW タイプ1 ラグトップ[ 1962/ドイツ ]近くのビーチまでVWでドライブ。きれいな車体に散歩中のミドルアメリカンたちも声をかけてくる。カリフォルニア州の中でもビーチ沿いはVWビートルが一番似合う場所だ。サーフィンのメッカであるハンティントンビーチに居を構えるテッドさん、彼は横須賀の米軍基地で生まれた日系アメリカ人である。その後、父親の仕事の関係で日本とアメリカを行ったり来たりの生活となった。クルマに関してはハリウッドでの高校時代に手に入れたエルカミーノ、キャデラックやファイヤーバードなど、カリフォルニアンなカーライフを過ごしてきた。このクルマを手に入れたのは2003年。高校生時代にカリフォルニアのビーチでたくさん走っていたVWを、当時の雰囲気で再現して乗ってみたかったのだ。同じように当時目にしていたバハバグ(バギー)も手に入れている。映像関係の仕事の合間に「このクルマでビーチを走るのが息抜きなんです」と言う。※こちらは男の隠れ家2019年7月号より一部抜粋しております

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