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男の隠れ家コンテンツ

  • 夏バテの体によく効く夏の冷泉 ぬる湯宿。Vol.2

    温泉のべストシーズンは冬ばかりではない。「冷泉&ぬる湯」の魅力を知れば夏の暑い時期でも温泉を十分楽しめる。ぬる湯に、いつもより長い時間浸かって夏の緑の景色を眺めるも良し。気合い一発冷泉に浸かるのも良し。風呂上がりの体に心地良い爽快な風が吹き抜ける。微温湯温泉旅館二階堂《福島県福島市/微温湯温泉》享保年間から滾々と湧き出す良泉ひんやりと心地良い湯に浸かる200年以上の歴史を誇る標高920mの温泉歴史を感じさせる木造の佇まいに、良泉の予感が高まる。車を降りてから「微温湯温泉旅館二階堂」へは、両脇にオオヤマザクラの木が並ぶ小径を行くことになる。そこで、ひと夏の命を惜しむかのようなおびただしいセミの声に包み込まれるだろう。見上げれば、磐梯朝日国立公園にある吾妻小富士の頂。宿はその東麓の標高920mの台地にあるのだ。ほどなく目の前に現れたのが、歴史を感じさせる宿である。微温湯温泉旅館二階堂は五棟からなる。一番奥が明治5年(1872)に建てられた茅葺きの建物で、手前が大正初期、さらに昭和の建物と続いている。そのうち三棟が国登録有形文化財の認定を受けている。温泉の存在が知られたのは享保年間(1716~1735)だという。九代目で現主人の二階堂哲朗さんによると「はっきりした歴史がわかっているのは享和3年(1803)。当家の初代が桜本村(現・福島市)から温泉の権利を譲り受けて、湯治客を受け入れたのが微温湯温泉のはじまりです。四代目の時に起きたのが戊辰戦争。戦後まもなく官軍はこの山の中腹まで巡視にきて、その時に宿は焼かれてしまいました」それから、時代が変わるごとに一棟一棟、建て増していったわけだが、その歴史の重みは宿の中を歩くと実感させられる。玄関を入ると右手に帳場と厨房があり、奥に食堂。2階の奥が客室で、外れの茅葺き屋根の建物は主に湯治客用に使われている。さらに細かく見れば、杉を渡した長い廊下は歩くたびにギシギシと鳴り、交換手を呼び出してかけた昔の電話器が柱に掛けられている。心落ち着く客室の天井が低いのは屋内で日本刀を振りまわさせぬ設計だからだ。引き戸のガラスは波打つ波紋を帯びていて、今では作ることのできない昔のガラスが大切に使われていた。それら全ての渋さが心に染みる。旅館は昔と変わらぬ佇まいを残しているが、温泉もまた昔のまま、滔々と湧き出ている。母屋から別棟へ続く長い廊下を渡っていくと、途中に湯治客用の炊事場があり、その突き当たりが男女別の浴室だ。大きな浴槽は源泉掛け流しのぬる湯で満たされ、ザアザアと音を立てて流れていた。その脇には温泉ではない沸かした上がり湯がある。つまり、秋口や春先はぬる湯の温泉だけでは寒いため、体を温めるのに沸かし湯が用意されているのである。壮快感を感じさせる温泉と心に染みるもてなし湯上がりには、やっぱりビールだろう。鬱蒼とした木立や吾妻小富士の頂を肴に、喉を潤す。その壮快感がたまらない。さて、二階堂さんが、31.8°Cからプラスマイナス0.2°Cほどと言い、日本ぬる湯番付で「東の横綱」とされている温泉に浸かってみた。確かにぬる湯ではあるものの、夏だけにその冷たさがとても快適に感じられる。窓からは木々の緑を眺めることができた。熱い温泉はせいぜい5分ぐらいしか入っていられないのだが、ここの湯には1時間以上、平気で浸かっていられた。読書でもしてみようかと思ったほどである。夏の木洩れ日を感じながら、冷泉に長い時間浸かる。次に入った時は読書も楽しんだのだった。湯船に浸かりながら水を飲んでいると、ふと宿までの道すがら見た光景が思い出された。いつしか対向車とすれ違えないほどの狭さの山道を登ってきたが、林の切れ間から見下ろす福島市内の風景はとても美しかった。もちろん、宿の周囲に人家はないのだが、高原の空気が爽やかに透き通っていて、その壮快感はこの温泉に通じるもののようだ。ただ、ぬるい温泉を温める宿も多い中、それをしないのはなぜなのだろう。二階堂さんによると、「来てくださった方に源泉をそのままに楽しんでほしいという思いがあります。また、鉄分が多いために、温めた温泉が冷めてしまった場合、再加熱すると真っ赤になってしまう。この湯の管理は難しいんですよ」と言った。含アルミニウム泉の泉質は結膜炎や白内障などの眼病に効くとされている。江戸時代から明治、大正、昭和にかけては、多くの眼病治療を目的とする湯治客で賑わったそうだ。そんな話を聞いていると、いわき市からよく通ってくるという60歳代の客が、「長いこと腰痛に苦しんでいましたが、ここの湯口から出る温泉を腰に当てる方法を繰り返していたら、痛みが軽くなりましてね」と言った。私はいつも疲れ目なので目を洗ってみたい。それでやり方を聞くと、「湯船内で温泉に顔をつけて何度も目をパチパチして洗うのです」と言う。しかし、温泉の成分のためだろう、最初はジリジリと染みたが、次第に収まって心地良くなっていく。これはいいと何度も洗ったのだった。宿はご夫婦とご主人のお母さんの3人で切り盛りしている。その女性お二人の肌がツヤツヤしていて、とてもお若く見えるのも、やはり温泉の効用だろうかと尋ねると、予想にたがわず、毎晩欠かさずこの湯に入るのだそうだ。左/夕食。岩魚の味噌焼き、レモンが添えられた相鴨の陶板焼き、ふきとクルミの和え物、れん根・鳥肉の煮物など。どれも美味しかったが、なかでも、わらびのお浸しは絶品。右/朝食。アジの干物の焼き物のほかに、山菜の小鉢など。夕朝食とも内容はほぼ変わらない。夕刻、食事は個室の食事処に用意してくれた。メイン料理は相鴨の陶板焼きで、岩魚の味噌焼きも、山菜料理もどれもが美味しかった。見た目は決して豪華ではないが、客人をもてなそうという作り手の温かい気持ちが直に伝わってくる。その心遣いも肴に日本酒がすいすい入ってしまった。だが、まだすることがある。外に出て、星を見てみようと思っていたのだ。すると降るような星空で、とても星が近くに感じられた。おそらく空気が澄み切っているからなのだろうが、この“澄み切る”という言葉に誘われて、また温泉に浸かった。後は心和む和室の客間へ戻るだけである。ひんやりと心地良い湯加減は、熟睡を保証してくれているかのようだった。ぬるゆおんせんりょかんにかいどう福島県福島市桜本字温湯11※こちらは男の隠れ家2019年9月号より一部抜粋しております

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  • ローカル線 海、山、川の旅。-海・JR五能線-

    夏、ローカル列車に乗ると遠い昔を思い出す。網と籠を手に虫を追って、草の匂いあふれる原っぱを走り回ったあの頃。スイカを頬張りながら花火を見ていた少年時代。一日がとても長く、夏休みは永遠に続くものだと思っていた。ローカル列車の向かい合わせボックスシート。目の前には海、山、川が行き交う車窓を見つめるあの頃の自分が座っていた。海:JR五能線秋田県・青森県/東能代駅~川部駅波打ち際の列車から海岸線と水平線を眺めるあきた白神駅~岩館駅間の第二小入川橋梁。高さは23.4m、長さ174m。海が見たい。美しい砂浜と波打ち際の白波。緩やかな曲線を描く海岸線と彼方に霞む水平線。どこまでも続く海の風景を眺めていたい。人間とは時折、無性に海を見たくなる生き物らしい。そんな時に真っ先に思い浮かぶのがJR五能線だ。秋田県から青森県へ。4時間以上をかけて、日本海沿いをひたすら走るローカル線である。始発駅は秋田県の「東能代駅」。朝7時23分発の列車通学の高校生で賑わっていた。しかし隣の「能代駅」、次の「向能代駅」で全ての学生が下車。2駅目で早くもひとりぼっちになってしまった。唖然としていると、発車間際に麦わら帽子をかぶったお婆さんがひとり乗り込んできた。やれやれと安堵したのも束の間、お婆さんも次の駅で降りてしまった。地元の人たちこそ少ないが、途中からは少しずつ観光客が乗り込んでくる。今や五能線は観光客が支えているといってよい。4人組の女性観光客が語る。「テレビで五能線を紹介しているので、観光客で混雑していると思ったんですが、朝早い時間はやはり空いているんですね」東能代駅からしばらくは内陸部を走り、車窓には田園地帯が続く。日本海に出合う本番までの助走区間のようで「海はまだか」と期待感が高まってくる。鯵ヶ沢を目指して荒々しい海岸段丘を進む日本海の絶景を車窓から眺める乗客たち。それは突然やってきた。「東八森駅」を出て、しばらく田園風景が続いていたが、左手の家々の向こうに海がちらちらと見えてきた。小さな丘陵の裾野を縫うように左にカーブしながら進むと、いきなり視界が開けて、左手に大きな日本海が現れたのである。夏の日差しを浴びて、凪ないだ海はきらりきらきら光っている。波打ち際の明るいコバルトブルーのような海水の色が沖合に行くにしたがって群青色へ、藍色へと変わっていく。夏の五能線は冬の荒れた海とは別の顔を持っていた。しばらく海岸線沿いを走った後、列車は海岸段丘を駆け上がる。五能線沿いには「八森駅」辺りから「鯵ケ沢駅」まで海岸段丘が続いている。列車が段丘の一番下を走る時には波打ち際ギリギリを通るため、車内から海の底までのぞき込める。段丘の上を走る時には、眼下に水が張られた美しい水田と遠くの日本海を俯瞰することができる。海との距離感が刻々と変わっていき、飽きることがない。「岩館駅」を過ぎたところで、女性車掌のアナウンスがあった。「これより速度を落としてまいります。日本海の荒々しい景色をお楽しみください」波が大小の岩々にぶつかっては白く小さな波しぶきを上げる、荒々しい風景が続いている。海沿いを走るローカル線は多いが、この荒涼とした景色は五能線ならではのもの。心にしかと刻みたくなる印象的な風景だ。「十二湖駅」に到着。観光客がぞろぞろと降りるので、気まぐれに下車してみた。駅前はバスも発着して賑やかだ。白神山地山麓に湖が点在する十二湖や日本キャニオンというU字谷大断崖などの観光地の拠点になっている。歩いて行くなら森山海岸だ。五能線の線路のすぐ近くに、日本海の荒波が造り上げた大小の奇岩がある。大昔に火山が噴火、マグマが冷えたことによりできた十二湖凝灰岩だ。この森山海岸の風景は車窓からも眺めることができる。五能線沿いの海岸では多彩な岩を見られるのも面白い。再び列車に乗って、漁港のある「陸奥岩崎駅」を過ぎると右にカーブして、日本海に突き出した小さな半島を海岸沿いに走る。海辺の露天風呂で夕暮れの絶景を堪能露天風呂は混浴と女性専用の2種。塩化物泉で鉄分を含んだ温泉は茶色く濁っている。殺菌効果や美肌効果があり、皮膚病によく効くといわれる。途中の「ウェスパ椿山駅」で下車した。本日の列車旅はここまで。どうしても見たい風景があった。露天風呂から見る、日本海に沈む夕陽だ。「黄金崎不老ふ死温泉」である。宿泊客のみが夕方以降の露天風呂に入浴できるので、今宵はここに宿泊することに決めていた。夕暮れ前に露天風呂へ。建物から屋外の通路を歩いていくと、岩がごろごろと続く海岸に、豪快な露天風呂があった。茶色く濁った湯にゆっくりと入ると、ざばー、ざばーと波の音だけが聞こえてくる。湯を嘗なめたらしょっぱかった。さて、肝心の夕陽はというと、残念ながら水平線の上が雲に覆われ隠れてしまった。しかし諦めかけたところで、徐々に雲が切れ始めた。薄く雲がかかってぼわっとした太陽が、今まさに日本海に沈まんとしている。日輪は海上を黄金色に染めて、こちらに向かって黄金の道をつくっている。初めて見る雄大な大自然に見とれているうちに、太陽はあっけなく海に沈んでいった。後には美しい夕焼けが残るだけ。静かに絶景の余韻に浸った。2日目。列車は高台から「深浦駅」へと下りて行く。深浦は北前船の風待ち湊として栄えた町だ。北前船は江戸時代に、大坂(阪)から日本海を通って蝦夷地まで通った「動く総合商社」。日本海交易の拠点だった深浦の町には京、大坂から様々な文化が流入した。北前船は明治時代半ばまで活躍したが、その後は鉄道や車に移行した。海運・陸運の栄枯盛衰は、深浦の歴史そのものだ。カモメが飛来する千畳敷海岸を散策する広戸駅~深浦駅間を走る列車。夏の五能線は青い空と海を堪能できる。深浦駅で発車を待っていると、急に車内が賑やかになった。旅行会社の旗を持ったガイドを先頭に、団体客が乗ってきたのだ。「ここからが五能線のハイライトですよ。日本海の絶景を車窓からじっくり堪能してくださいね」ガイドの言葉に、乗客が窓際の席へと散らばった。五能線には快速列車「リゾートしらかみ」があるが、最も景色の良い区間だけ各駅停車に乗るのも、なかなか賢い乗車方法だ。深浦駅を過ぎると、広戸、追良瀬、驫木、風合瀬、大戸瀬......。名を聞いただけで日本海の風景が浮かんでくるような、風情ある駅名が続く。海沿いを走る列車から見えるのは、雲ひとつない青い空と穏やかな日本海。誰もいない砂浜。夏の日本海の佇まいは爽やかでいながら、どこか陰りを帯びて、旅人へ語りかけてくる。列車は砂浜に沿って緩やかなカーブを描いて走る。点在している岩礁の岩がだんだん大きく広くなってきたら千畳敷海岸だ。千畳敷は寛政4年(1792)の地震で、緑色凝灰岩の海食台地が隆起した。車窓からも見えるが、できるなら下車して、カモメが飛び交う千畳敷の岩の上を歩いてみたい。千畳敷を過ぎると右に大きくカーブする。海の向こうに津軽半島の小泊付近の陸地が見えてくる。晴れた日には北海道もうっすらと見える。やがて「鯵ケ沢駅」だ。鯵ヶ沢湊は江戸時代、弘前藩の藩米を大坂へと積み出す御用港だった。漁港の近くにはイカ焼きの店が並んでいる。最近の名物は「ヒラメの漬け丼」だ。鯵ケ沢駅を出て右に大きくカーブすると、あっという間もなく海が見えなくなってしまった。海の残像が宿る目には、津軽平野の真ん中にそびえる岩木山が見えてくる。津軽富士の稜線が、すっきりと秀麗な姿に変わると、そろそろ五能線の旅も終わりである。※こちらは男の隠れ家2018年8月号より一部抜粋しております

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  • 国内最大級の水槽で育つ天然物を超える極上あわび

    魚介類の宝庫である三陸は養殖でも知られた地域あわびは夜行性なので、日中は太陽光を遮る板の裏側に集まっている。あわびは意外に動きが俊敏。板を水槽から引き揚げると、すぐに水の中に入ろうとする。三陸海岸の魅力は、訪れた人の目を楽しませてくれる素晴らしい景観美の連続と、世界有数の漁場で美味しい魚介の宝庫だということだ。岩手県宮古市よりも南側は、岬と入江が入り組んだ複雑な地形を成すリアス海岸が続き、天然の良港として活用されてきた。そんな三陸海岸の沖合いには太平洋プレートが沈み込んでいて、そのまま日本海溝まで到達している。この海は北東大西洋海域、北西大西洋海域と並んで世界有数の漁場のひとつとされている。優れた漁場であるもうひとつの要因が、栄養分をたっぷりと含み、北から流れて来る冷たい親潮が、南から流れて来る暖かい黒潮と三陸沖でぶつかることだ。栄養豊富な親潮は黒潮に温められ、植物プランクトンを爆発的に生む。そしてもうひとつ忘れてはならないのが、栄養をたっぷりと含んだ海を利用しての養殖。三陸では様々な海産物の養殖が行われているが、ここで注目したいのが国内で唯一、あわびを卵から食用サイズまで育てる「元正榮北日本水産」の陸上養殖法なのだ。驚くほど柔らかな食感と旨味が満喫できる養殖あわびあわびは5mm刻みのサイズごとに水槽を分けている。そうすることで、成長が早く力の強い個体だけが優先的に育ってしまうのを防げる。緑に覆われた岬を越えると、蒼く輝く海が陸地の奥深くまで入り込んでいる。典型的なリアス海岸が続く大船渡市三陸町。綾里漁港へと続く県道9号線を走っていくと、まるで小型タンカーのようなスタイルをした水槽が、いくつも陸上に並んでいる光景が目に入る。これは昭和 61年(1986)に創業した「元正榮北日本水産株式会社」が手がけている、あわびの陸上養殖プール。そして、ここで育てられているのは蝦夷あわび。ほとんどのあわび養殖は、稚貝から食用サイズまで育てるが、ここではその前段階、つまり親となるあわびの交配から産卵、孵化、そして生育するまで一貫して手がけている。これは国内では唯一、北日本水産だけが有する技術だという。「あわびを育てるために使っているのは、地下から汲み上げている海水です。海の水をそのまま使うと、餌以外の海藻や砂が混じっていて、あわびはそれも食べてしまいます。地下から汲み上げる海水は、何層もの地層によって自然にろ過されているので、不純物がほとんどありません。それをさらにろ過して24時間365日、温泉のように掛け流しで使っているのです。こうすることで、あわびが健康に生育できるわけです」そう話してくれたのは、取締役営業部長の古川翔太さん。創業者で会長の勝弘さんの孫。さらに「うちのあわびは、ワカメや昆布、限定した魚粉などを主成分とする、特別な人工飼料だけを与えて育てています。原料にこだわった飼料は、人が食べても何ら問題ありません。ひとつどうですか?」と、人工飼料を取り出した。タブレットのような飼料をひとつ口に入れてみると、香ばしい海藻の風味が鼻腔をくすぐる。クセになりそうな旨味があるうえ、健康にも良さそうだ。同じサイズの個体を集めれば、成長のスピードも揃えることができる。どんな大きさの発注があっても困らないのだ。古川さんは様々なサイズを見せてくれた。栄養たっぷりの食事を与えられ、のびのびと育てられるあわび。もちろん水や餌に成長ホルモンや抗生剤、その他一切の添加物は使われていない。それだけに、多くの手間を要しているのも確か。このような環境で育ったあわびは、天然物と比べ身がとても柔らかいのが特徴。これは栄養が行き渡っているうえ、天敵や潮流などから身を守る必要がなく、過度な運動を行なっていないから。しかも天然物よりも成長が早く、年間を通じて安定した供給量を確保することができる。さらにサイズまで揃えられるため、受注生産も可能になったという。あわびの貝殻は、食生活によって色が変わる。食べている海藻がワカメなどの場合は緑色に、海苔などならば赤色になる。北日本水産のあわびは原料にこだわった人工飼料なので美しい緑色をしている。これが「三陸翡翠あわび」という名の由来。老若男女、誰もが安心して食べられる極上のあわび、ぜひ試していただきたい。厳選!肉厚で柔らかい三陸翡翠あわび地中でろ過された海水をさらにろ過。清潔な環境を保つ水槽と、栄養満点の飼料で育てられた三陸翡翠あわび。育てる過程において、成長ホルモンや抗生剤を一切使用していない、安心の完全無添加生産なのだ。三陸翡翠あわび -お手軽ファミリーセット-誰でも簡単に美味しい料理が楽しめる逸品商品名:三陸翡翠あわび -お手軽ファミリーセット-価格:7,000円(税込)商品の詳細はこちら生鮮あわびセットあわび本来の旨味を凝縮 キモまでいただける商品名:生鮮あわびセット価格:4,650円(税込)商品の詳細はこちら好評発売中!牡蠣&ムール貝牡蠣ぽんレンジで簡単に調理完了 お酒のお供にも最適商品名:牡蠣ぽん 3袋セット価格:3,300円(税込)商品の詳細はこちら夢牡蠣フライ揚げるだけで本格的なレストランの味が堪能できる商品名:夢牡蠣フライ 2袋セット価格:4,000円(税込)商品の詳細はこちら三陸ムール貝のカンカン焼きセットアウトドアでも楽しめる直火可能な缶がセット商品名:三陸漁師のカンカン焼き 牡蠣12個セット価格:5,000円(税込)商品の詳細はこちら三陸ムールフライ一度味わえばたちまち虜になる珍しいメニュー商品名:三陸ムールフライ価格:3,500円(税込)商品の詳細はこちら蒸しムール貝水揚げされた国産ムール貝を最高の鮮度で浜蒸しにした逸品商品名:蒸しムール貝 500g2袋セット価格:3,000円(税込)商品の詳細はこちら

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