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男の隠れ家コンテンツ

  • 快適車中泊のすすめ -高断熱&プライバシー 保護がポイント-

    AIZUマルチシェード■参考価格(E51型エルグランド)※車種・仕様などにより価格は異なります。マルチシェード・シルバー/グレー フロント3枚セット 価格/1万800円マルチシェード・シルバー/グレー リア5枚セット 価格/1万8900円……商品に関する問い合わせ/アイズ ☎053-422-760810:00〜18:00(日祝・第2・4土曜休業)http://www.aizu-rv.co.jp/車旅愛好家の間で必須アイテムとして絶大な支持を得ているのがアイズの「マルチシェード」だ。車は窓ガラス部分が多く、車内は外気の影響をもろに受ける。そのままでは夏は暑く、冬は寒くなり、車内泊どころではなくなってしまう。そこでマルチシェードの登場だ。最大の特徴は断熱性の高さにある。まず注目したいのは、車外側に補強材入りアルミ蒸着シートを採用していること。これにより夏は直射日光を反射して車内温度の上昇を抑制。冬は車外の冷気を遮断し、結露も防止してくれる。断熱性能を高めるため、180g/㎡と量感のある中綿をはさんでいるのもポイントだ。車内側には安全面に配慮した難燃性フレンチパイル生地を使用している。高い断熱性能を確保するため、マルチシェードは完全車種別設計でフィッティング性を高めている。近年増えているドライブレコーダーなど、最新の状況を踏まえ、サイズを調整したり吸盤を増設したりするなど、常に改良が加えられている。フィッティングがいいので、車外からの視線もまったく気にならない。就寝中のプライバシー確保などセキュリティ面でも安心感が高い。❶車外側はアルミ蒸着シートを使用。夏の強い日差しを反射して断熱性を高める。❷窓ガラスに吸盤部分を押し付けるだけ。誰でも簡単に装着できる。❸コンパクトに折りたためるので車内に常備しても邪魔にならない。❹車種別専用設計の網戸「ウィンドーバグネット」もあると便利。虫の侵入を防ぎつつ通気を確保できる。窓枠にはめ込むだけの簡単装着。そのまま窓の開閉もできる優れものだ。参考価格(E51型エルグランド)フロントウィンドー(2枚)セット1万800円マルチシェードは国産/輸入を問わず400車種以上に対応。車種別専用設計で窓枠にジャストフィットするので断熱効果は抜群。車内泊をはじめさまざまなシーンで活用したい。※こちらは男の隠れ家2018年6月号より一部抜粋しております※記事コンテンツ以外は2023年2月27日プレオープン予定となります※他ページへの遷移はプレオープン日までできかねますため、予めご了承いただければと思います

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  • Enjoy camper life キャンピングカーオーナー登場 part.2

    3兵庫県 網盛 徹さん(43歳)広い車内空間が 家族の憩いの場となるバンテック/コルドバンクス2015年購入(中古車)走行距離/約1万5000km価格/約500万円家族との旅も楽しく、旅先で初対面のキャンパーと仲良くなるのもまた楽しいという網盛さん。ペットも一緒に旅に連れて行けるので、子供たちにとって良い思い出になります」と家族愛を語る網盛さん。1台目のキャンピングカーはベッド展開が必要だったが、今乗っている2台目は常設ベッドを装備。子供を寝かしつけた後は、夫婦2人で中央テーブルでくつろいでいるという。また車内には十分な収納スペースや空調設備が備わっているので快適に旅ができる。今後はソーラーパネルを設置し、利便性を高めたいと話す。4神奈川県 広瀬正尚さん(45歳)日本の道路事情に合った コンパクトなキャブコンファンルーチェ/セレンゲティ2017年購入(新車)走行距離/約1万km価格/約750万円以前乗っていたカムロードに比べ、乗り心地が良くなったという。宿泊施設への予約が不要で、思い立ったらすぐに出発できるため、「金曜の仕事終わりから日曜の夜までたっぷり遊べるようになりました」と話す広瀬さん。長距離運転も多々あるのでホイールやシートを交換。今後はスタビライザーを装備し走行性を高めていくという。※こちらは男の隠れ家2018年6月号より一部抜粋しております※記事コンテンツ以外は2023年2月27日プレオープン予定となります※他ページへの遷移はプレオープン日までできかねますため、予めご了承いただければと思います

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  • Enjoy camper life キャンピングカーオーナー登場 part.1

    1東京都 櫛原三千男さん(68歳)キャンピングカーを中心にした アメリカに憧れたライフスタイルボナンザ/ジェイコ メルボーン29D2015年購入(新車)走行距離/約1万マイル価格/約1700万円富士山麓の専用のガレージで富士を望みながらくつろぐオーナーの櫛原さん。キャンピングカーのために専用の施設を富士山麓に 全長10mのアメリカ製キャンピングカーを所有しているのは、イベント企画などの会社を経営している櫛原さん。趣味はバイクとキャンプ。キャンピングカーを所有するまではバイクでキャンプをしていたが、自分の好きな空間で過ごしたいということから購入したのがこのキャンピングカーだ。「若い頃からアメリカンなスタイルに憧れていたため迷わずこのクルマを選びました」という櫛原さん。室内はマット類などをネイティブアメリカンのデザインで統一している。クルマの置き場は山梨県の富士山麓。都内で持つにはクルマが大きすぎるので、ここに専用のガレージを設置したという。自分のライフスタイルをそのまま旅先へと持ち込め、ペットの猫も一緒に連れて行けるキャンピングカー。「手に入れて正解でした」。左/トイレ、洗面台はシャワールームと別に独立して設けられている。中/キッチンには4口コンロとガスレンジも装備。バスのように巨大な後ろ姿。はしごを登ってルーフに上がると太陽電池パネルがずらりと並んでいる。停車時に左右に電動で広げられるリビングスペース。その広さは圧巻だ。2群馬県 矢吹友一さん(47歳) お気に入りのクルマで 家族や仲間と旅へ!!フィールドライフ/バロッコ2014年購入(新車)走行距離/約1万9000km価格/約450万円ポップアップルーフやオーニング、サイクルキャリアなどを取り付け、思いたったらすぐキャンプが楽しめるクルマを通じて生まれたキャンパー同士のつながり軽キャンパーを手にしてからは、気が向いたらすぐに遊びに行けるようになったという矢吹さん。車内は狭いと感じることはなく、ちょうどいい大きさ。小回りが利くだけでなく、維持費や燃費が低く抑えられるので、自身にぴったりな一台だという。「SNSを通じてキャンパー仲間がたくさんでき、この前は仲間と一緒にカヤックツアーに行ってきました」。ほかにもホタル鑑賞キャンプに出かけ、夜は野外料理とお酒を囲んで仲間と旅の話で盛り上がるなど、充実のキャンパーライフを手に入れた。「これからも気ままにキャンプへ出たいですね」。キャンプの際にはサイドオーニングを広げつつ、テントを設営しました。大型の荷物もサイクルキャリアに入れておけば出し入れも簡単にできます。※こちらは男の隠れ家2018年6月号より一部抜粋しております※記事コンテンツ以外は2023年2月27日プレオープン予定となります※他ページへの遷移はプレオープン日までできかねますため、予めご了承いただければと思います

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